こんにちは~こんばんは~(^_^) ご無沙汰してました(_ _)
タカ3@です!! ブログ更新も2週間ほど空けてしまいました・・・。
4月に入り、風邪をこじらせ数年ぶりに病院へ・・・(..;)
熱も38度と上がり、コロナ&インフルの検査。
おかげさまで両方とも陰性でした。 ただ会社を2日間休みまして
家でぐったりとしていたのでした。
病院キライな自分は、ちょっとした風邪等でも基本的には病院には
近づかないのです。 だって、受付から診察までの待ち時間も長く
診察から薬を受け取るまでの時間は2~3時間ほど掛かるのです。
(朝から行って午前中がパーです)
しばらくぶりの病院(内科)でも、担当の先生からも
「しばらくぶりだったねぇ~」と言われるほどでした。
確かに市販のお薬よりも断然効くのは分かっているのですが、
面倒&病院キライなので、本当に具合が悪くならないと行かないのです。
薬を処方され、飲むと眠くなり自宅で静養・・・。 やっと回復傾向ですが、
まだ身体もダルくって、快調までには至ったおりません。
病み上がりの中、仕事に向かえば即残業の嵐・・・(;゚ロ゚)
2日休みを頂いて会社復帰した日には12時間勤務が待っているのでした。
ブラックな会社なので、人を採用したくて募集をかけてても入ってはこなく
万年人不足なのです。 その分、今いる人数で残業しながらの対応しているんです。 月に22日前後の仕事の内、半分近くの残業(..;)
交代勤務であり、夜勤もあるので疲れも溜まります・・。
病気になった時ほど、健康である事のありがたみが分かりますね!
まずは、健康第一じゃないと何事も出来ませんから・・・ね。
話がかなり脱線しましたが、今日のブログのタイトル
「ひとりぼっちのクリスマスイブ」 です。
前回お話した初孫の出産祝い金搾取事件もかなりの衝撃でしたが、
またもうやむやに仲直りした形になり、どん底彼女(奥さん)と
一緒に僕の娘夫婦宅へと二人で出向き、孫に会いに行ったのでした。
喧嘩する度に、言い争いやメール攻撃が続き、ほとほと疲れ果てた毎日。
納得できる返事や改善方法も見つからず、相手の泣き言を受け入れる
しかない状態。 買った車もいる・いらないと一悶着が始まる。
離婚を切り出せば、「調停」かけると言うどん底彼女。
じゃあ、掛けてと言えば今度は謝るの繰り返し。 自分の甘さもありますが、
どうしたら解決するかも分からずにいましたね。
そんな中、孫に会いに二人で出向いた時でさえ彼女は孫を見るだけで
抱っこする事もありませんでした。 あとから聞いたのですが、僕の娘は
どうしてあの人(どん底彼女)を連れてきたのか?と思っていた様です。
僕の娘からも全く信用されていない状況でした。 当たり前だと思います。
娘に心配を掛けたくなかったので、詳細はほとんど話してなかったのですが、
僕のお金を取った事で信頼を一気に失っていたのでした。
そんな中、クリスマス近くにどん底彼女が前から欲しかったらしい商品
(家電)があり、家電屋へ見に行きました。 ヘアドライアーで3万円ほどの
商品。 僕の価値観は髪を乾かすだけだから、安いドライアーでも良いと
思うのですが、どん底彼女はナノイーのドライアーは欲しいのだと。
結局は、netの方が安いのでnetで注文(僕が注文し、彼女が支払い)と
言う約束で購入。 ただし、先にお金を頂いてからの注文。
*払わない事が多い、どん底彼女なので。
そんなある日、彼女が隣町にあるケーキ屋さんのケーキを世話になっている
以前住んでいた街の美容師さん(女性)にあげたいと言いだしたのでした。
クリスマスイブ前々日の22日、僕が有給を取ってケーキ屋さんへ出向き
娘とどん底彼女のためにケーキを購入。
娘と孫に会いに行くかたわら、娘用にケーキを届け帰宅途中に
夫婦喧嘩で迷惑をかけてしまった、どん底彼女の職場の同僚にも・・と
思い、再度ケーキ屋さんへ出向き同僚さん用にケーキを購入。
彼女の職場へ行き、買ったケーキを届けました。 職場の同僚さんは
幼い子供さんが二人いるので、後から聞いたらとても喜んでいたとの事でした。
どん底彼女と僕はクリスマスイヴの前日(23日)の朝から出掛け、
世話になっていたらしい都会の美容室へと一緒に行く予定でした。
(そのためにケーキを買ったのですが)
ケーキを買った22日の夜、僕は持病である腰痛で寝苦しい夜を過ごしていたのですが、夜中に目を覚まし寝ていた2階寝室に戻らずに、一階で朝まで
過ごしていたのですが、朝どん底彼女が起きるなり
「なぜ一階で寝ているの?」 と言うので
「夜中腰が痛く寝ていた」
冗談半分で
「家庭内別居」 と答えたのですが・・・はい!! 喧嘩勃発です。
本当は、23日は朝から二人で車で出掛ける事になっていました。
都会のクリスマスイルミネーションを二人で見る約束をしていました。
朝からキレルどん底彼女。 彼女の言い分は・・・・
「前から楽しみにしていた美容室なのに、朝から喧嘩したくない」
「一人で車に乗って、街へ行く」
「一緒に行かなくてもいい」
僕の腰痛に関しても、大丈夫の一言もなく呆れ果てた僕は一緒に行く段取りも
せずに部屋にいたのでした。
前日に有給を取ってまで、彼女が世話になった人へのケーキを購入し
また彼女の同僚への配慮から自腹を切ってケーキを購入し、職場まで
届けたその気持ちを全くと言っていいほど理解せず、自分がイヤな気持ちに
なったからと言って、二人で朝から行く予定だったものを一人で行くと。
僕は行く気が失せてしまいました。 僕の親切心や気持ちを全く理解せず
感謝の言葉もないどん底彼女。 僕が楽しみにしていたオートバイのイベントでは、余計な事を言い気持ちは下げるような事を言うくせに、自分が
楽しみにしてことに関してはキレル始末。
そんな中、そそくさと一人出掛ける準備をしている彼女。
免許取り立てで、都会の中を車の運転出来るだろうか?!と思うも、
僕は気持ちが萎えてしまい、行く気にもなれずに部屋にいましたね。
そのうち、自分の運転に自信がないのか僕がいた一階の部屋に来て
「○○くん、一緒に行こう」 といわれましたが、僕の答えは・・
「行かない」でした。 僕の体調を気遣うこともなく、ただ一人で行く自信が
ないので僕の運転で行こうとしか思ってないのだろうなぁ~って思ってました。
その内、一人車に乗り出掛けて行きました。 本当なら一緒に出掛けて
都会のイルミネーションを二人で見ようと思ってました。 でも、そんな
気持ちにはなれなかったのです。
彼女が家を出て、僕は友人である保母さんに電話。 いつも長電話になり
どん底彼女の愚痴を聞いてもらっていました。
携帯電話で話している最中、何度も着信があったのですが気にもせず、
保母さんと会話。 その内、家電話に電話がきたのですが無視。
留守番電話に、どん底彼女からのメッセージが・・・・(;゚ロ゚)
なんと・・・・・「車をぶつけて、事故を起こしてしまった!!」と。
慌てた僕はすぐに彼女に電話。 内容は、一方通行の道路を逆走してしまい
後ろを確認もせずバックし、後ろにいた車にぶつけたと。
状況を聞いて、本人も相手方も怪我がなく車の物損事故だけと言う事だったので、警察を呼んで事故処理して保険屋さんに連絡しなさいと伝えました。
自宅からわずか10分程度の駅近くの場所で、駅に車を置いてJRで都会に
向かおうと思っていたらしいのです。 僕はその当時、全く事故現場へと
行こうとも思ってはいませんでした。 だって、事故を起こしたのは
彼女であって、怪我もなく勝手に彼女が起こした事なので。
もちろん、怪我でもあればすぐに飛んで行きましたが行く気にも
なれなかったのです。 僕はというと、彼女と一緒に行くはずだった
用事もなくなったので、買い物するために家を出ました。
しばらくして彼女からメールが・・・。内容は一人でバスに乗って街へ行くと。 僕はその時、一緒に車でこれから行こう!とメールしましたが、
事故のショックがあり、一人になりたいと言ってましたね。 それにもう
バスに乗り込んでいたので、一人で向かうと。
またも僕の甘さが出てしまい、高速バスを途中で降りて迎えに行くからと
伝えましたが、一人になりたいとだけ言う彼女。
何度言っても変わらない返事に、僕は諦めたのでした。
結局、23日に車の接触事故を起こし一人でバスに乗り都会へと向かう彼女。
23日、24日と自宅に帰ってくる事もなかったのです。
その間、「離婚したい」「調停かける」というメールがきていました。
僕はメールで了解とだけ返信しました。それと、25日に帰ると
メールがきてました。
まさか、結婚し初めてのクリスマスイブやクリスマスを一人自宅で過ごすとは
思ってもいませんでした。 帰ってこない、どん底彼女・・・(>o<)
その時、この人は本当に自分の事しか考えてないなぁ~と思いましたね。
さらに、衝撃的なメールが24日の夜にきたのでした。
一人自宅で過ごしていると、都会のイルミネーションの画像が送られてきました。 華やかなイルミネーション・・・本当なら二人で見に行くはずだったものです(>o<) さらに人の気持ちを逆なでるようなメールが・・・。
「一人クリスマス、楽しんでねぇ~」
「私は一人でホテルにいるよぉ~」
「もう遅いから、寝るね」
「美容室で若いお客さんが、○○の占い師さん当たるって有名なんだって」
「事故の時、来てくれなかった」
「貴方は優しくない」 などなど・・・自分勝手なメールばかりでした。
そのなかでも、僕が一生涯忘れられないメールがきたのでした。
「あなたは優しいふりをして、本当は冷たい人間」
「私が事故した時、連絡もくれなかったし見にも来なかった」
「チ○コおったって、不貞行為」・・・男性器の話です、すいません(_ _)
「化けの皮をはがしてやる」と。 もうめちゃくちゃです。
優しいと言われた事は過去にありますが、まさかまさか・・・・
化けの皮をはがしてやる!!なんて言われた事もありません。
こっちが言いたいくらいでしたね。
こんな酷い話は事実なのです。 人の気持ちが分からずに、自己中心的
思考であり、さらには僕の自尊心を下げコントロールしようとする
人格障害者。 責任は取らず、逃げるしか出来ない人間。
そんな人間は意外と周りにいるのです。 また少しずつ増えているのだとか・・・。 そんな人に出会ってしまったのです。 もう、生き地獄。
解決策もみつからず、どうしていいかも分からない(..;)
別れたくても、簡単には別れてくれない人と籍を入れてしまったために
苦しむ日々でした。
車の件に関しても、ハンドルを握れば責任は運転者であることや
夫婦であっても助ける事が出来ない事もあると教えてはいました。
自分が起こした事故でさえ、困った時だけ僕に頼る始末。
じゃあ、僕に何かあったら助けてくれるのか?!の問いには、
「私はお金もないし、助けることは出来ない」と。
お金に関してもだらしなく、貯金もない。 将来の事を全く考えても
いないような人でしたね。
結婚前に言っていた事など、詭弁(嘘)ばかり・・・。
何を目的に僕のところへ来たのか?!さえも、この頃は分からなかったのです。 (後になって分かるのですが)
世の中には酷い事や理屈では通らない事もあります。
ただ、どうしてこんな目にあうのか?!と一時期は神仏さえも信じられなく
なっていました。
別居開始まで、半年ほど前の話です。 今後も、事実のみをブログとして
残しておこうと思っています。
長くなりましたが、今日はこのへんで。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
今後も、無理せずに自分らしく「ココナラ」を続けていこうと思っています。
誰かの役に立てれば、幸いです。
では、また(^_^) タカ3@