第3章 ⑨ 「サイコパス」

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こんにちは~こんばんは~タカ3@です(^_^) ぶ
ブログの更新が遅れまして、すいません(_ _)

風邪をこじらせ、何とか復活しましたが病み上がりの中、
万年人不足でして、仕事に行くと残業の嵐が待っているのでした(>o<)

前回のブログ「ひとりぼっちのクリスマス」から、ちょっと間が空いてしまい
ましたね・・・・。 

今日のブログ・・・「サイコパス」です。

前回のブログで、車の接触事故を起こしたどん底彼女(;゚ロ゚) 
クリスマスイブとクリスマスの日には、自宅には戻らなかった。 

しまいには、自分の事故を放置して、一人で以前住んでいた都会の街へと
出掛けていたのでした。 事故後の対応についても、僕を責めるだけで
自分の非を認めることもなかった。 どこに泊まったのかさえ、分からない
状況でしたね・・・。 

12月25日の夜、17時頃に彼女は帰宅。 僕はというと、夜勤の仕事へ
行くために準備していたのですが、帰るなり謝る訳でもなく
自宅二階へと籠城する始末でした。 

車の保険は、僕の勤める会社で団体割引を使用しているので
保険会社についても話さなくてはならなかったのですが、彼女は
一向に話す気配もありませんでした。

仕事に向かう時間、玄関先からどん底彼女がいる2階に向けて
これからの事故の対応について話しかけるも、二階からは降りてくることもなく、もちろん仕事に向かう僕を見送ることもありませんでした。 

次の日の朝、仕事を終えて帰宅すると彼女は泣きながら
やり直したい」「どうして分かってくれないの」と言ってましたね。 
その時の僕は、彼女の泣き顔を見ても
やり直したい気持ちにはなれず、ただ「もう無理だ・・・」としか
答えることが出来ませんでした。 

12月27日の夕方、どん底彼女は夜勤へ向かう僕のためにパンを買ってきて
くれたのですが、パンを受け取ることなく夜勤へと向かいました。 

次の日(28日)の朝に仕事から帰ると、彼女は無言で自らぶつけた車に
乗り仕事へと向かう。 彼女は年末は休みなのですが、正月は
彼女のおばさんがいる街へ行き、正月を過ごすとだけ言ってましたね。
(これもメールです) 

クリスマスはいないし、正月も僕と過ごすこともしない・・・。 
僕はというと、正月休みもなくシフト制の仕事なので正月らしい休みも
ない仕事なのです(;゚ロ゚)。 旦那が仕事なのに、自分は休みだからと
いって一緒に過ごそうともしない、彼女の言動にほとほと呆れてました。 

12月28日は、彼女の誕生日。 僕は夜勤明けの休みで朝に自宅へと
戻り、僕の母親のいる街へと夕方彼女が仕事で帰ってくる前に
家を出ました。 もちろん、彼女には何処に行くかも告げずに・・・・。 

僕の母親が一人暮らしをしている「実家」で泊まらせて貰おうと思い、
彼女の誕生日を一緒に過ごそうとは思ってもいなかったのです。
(一緒にいるのも、イヤになっていました) 

彼女は仕事夕方夕方自宅に戻ると、僕がいないのでメール攻撃が
始まりました。
「今日は帰ってこないのですか?」
「私の誕生日を一緒に祝わないのですか?」
「帰ってこないなら、玄関のフックを掛けてもいいですか?」
「前付き合ってた人が言ってた。誕生日なんて嬉しくもない」

そんなメールがくるも、僕は一切無視し返信することもしませんでした。
僕の母親には詳しい事情を話せば、心配させてしまうので
ただ、泊まらせて欲しいとだけ伝え、実家で一晩を過ごしました。 

次の日(12月29日)、午後から仕事があるため昼に自宅に戻ったのですが、
そこであり得ない自宅の状況・・・・。 

自宅のリビングにソファーがあるのですが、ソファーカバーと
じゅうたんが水浸し・・・(;゚ロ゚) シャンプードレッサーの照明が
付けっぱなし・・・・。 じゅうたんは、まるでバケツの水をまき散らかした
ようにびしょびしょに濡れてましたね。 カーテンは開けることもなく、
閉めっぱなしで仕事に向かった、どん底彼女(;゚ロ゚) 

彼女は29日、昼までの仕事で仕事納めの日。 
そうこうしている内に、彼女が仕事から帰宅したので二階へと上がろうとしている彼女に「じゅうたん、濡れているんだけど?!」と言うと、
彼女の答えは、「知らなぁ~い」とだけでした。 
あの時の表情と知らないと言う発言のイントネーションは忘れられないほどの
言い方だったと覚えています。 

午後からの仕事を終え、自宅に戻るとストーブの上に干していた
洗濯物は、彼女の分だけ取り込まれていました(僕のは放置)
それと、27日の夕方に買ってくれたパンも無造作にゴミ箱の中に
捨ててありました。 食べるならまだしも、一口も口にせず
捨ててありましたね。 食べ物を粗末にするわ、電気付けっぱなしで
出掛けるは・・・・あり得ない行動でしたね(..;) 

もちろん、ご飯支度をすることもなく僕が一階のリビングにいるにも
関わらず、ただ無言で二階から降りてきて自分の洗濯物を
洗濯機へ入れ、3回洗濯機を運転し、無言でレンジで何かを温めて
2階へと戻る。 

12月31日(大晦日)の朝、何も言わずに車に乗って彼女は出掛けて
行きました。 もちろん、行き先を告げることもなく無断外泊でしたね。 

1月1日、僕はちょうどシフトのお休みでした。 どこへ行ったのかも
分からないし、連絡も全くありませんでした。 
元旦当日、親友夫婦が僕の家に来てくれたのですがどん底彼女との
いざこざを親友には伝えていたので、親友夫婦は特に何も言わなかったですね。 

結婚し、初めて迎える「クリスマス」や「お正月」も彼女と一緒に
過ごすことはありませんでした。  一体、何のために結婚し
何のために一緒に生活しているのかさえ、分からずにいましたね。 

今日のテーマである、「サイコパス」なのですが
動画やインターネットで見聞きしたのですが、彼女はほとんど
当てはまる状況でしたね。 

① 罪悪感がない
② 自分の利益のために、嘘をつける
③ 責任感がない
④ 共感力がない
⑤ 自分のミスや過ちを正当化する
⑥ 他人をコントロールしようとする
⑦ 人の痛みや気持ちを理解出来ない

全ての項目に当てはまる、どん底彼女でした。

これは、2022年の年末から2023年の年明けの話です。
この後、事故を起こした車の件でいろいろと一悶着があります。 

事故を起こしたのは彼女なのですが、責任を取ることもなく
自分勝手な言動を繰り返すことになるのです。 

では、今日のブログはこのへんで。 
いつも、ありがとうございます。 感謝してますね。 ありがとう!!

タカ3@でした。

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