こんばんは~タカ3@です。
ネット関係の不具合?!なのか、ブログの画像がアップされず
投稿が遅くなりました(_ _)
一時、暖かくなりましたがここ数日にまたも寒さが戻り
年々寒さが苦手になってきているので、早く暖かくなって欲しいと
思いながら過ごしておりましたよ。
第1章、第2章と続き今回から第3章のブログ突入です!!
簡単にここまでブログのおさらい・・・・です。
同級生と出会い、半年ちょっとで入籍。幸せになれると思っておりましたが、
少しずつ違和感を覚えたものの、相手の言葉を信じて独身時代に
貯めていた預貯金を預けたものの、勝手の降ろされ(200万以上)
←預けて1ヶ月半
訳の分からない言い訳や一貫性のない言い分を繰り返す、再婚相手(>o<)
入籍後、僅か3ヶ月半での出来事。 話し合いも一向に平行線のまま、
僕の母親も登場するも、決裂し結婚生活を続けるなら親子の縁を切る!とまで
言われる始末(;゚ロ゚) つじつまの合わない会話の内容やお金の使い方や
使い道も分からないまま、喧嘩を繰り返す毎日・・・。
離婚をよぎるも、相手は簡単には離婚に応じず家庭裁判所で決着を付けるとの
言い分。 実際に離婚するために家庭裁判所に出向き、書類を揃え
「調停離婚」へと望む決意をしたのでした。 結局は取り下げました。
幾度となく繰り返される「夫婦喧嘩」 そのたびに、相手の泣き言を聞かされ
「やり直したい」「変わるから」「お金はバイトして払う」との言葉を
信じることも出来ず、どうしたら良いだろう・・・・と思う毎日。
そんな生活の中で、僕自身情緒不安定になりオカシクなっていたと思います。
人は環境や携わる人によって、良くも悪くも変わるんですよね(>_<)
信じることが出来ない時点で、二人の仲は破滅に向かっていたと思います。
一度失った信頼関係を取り戻すのって、相当の努力をしないと無理だと
思います。 信頼していた相手だからこそ、その信頼を裏切ったのなら
なおさら・・・。 失うことはあっという間ですが、信用を取り戻すには
時間が掛かるものですよね。
なんとか、相手の「アルバイトして必ずお金を返します」
「人は変われる。だからこれからの私を信じて欲しい」との
言葉を信じるしかなかったのです。 (実際は信じてはいなかったのですが)
そんなある日のこと、少しずつボロが出始めます。
もともと2ヶ月~3ヶ月に一度、どん底彼女が以前住んでいた都会の街の
美容室で髪を切りたい! と、言っていたので彼女の娘もその街にいることもあり、承諾はしていたのですが・・・。
僕が住む片田舎の街で髪をカットすればいいのになぁ~って思ってましたが、
彼女の願いを受け入れ、数ヶ月に一度だけだからと言うことで許可していました。
ある日の夕方、一緒に晩ご飯を食べて時に時に近所の美容室へ行ったとの話に
なったのでした。 「あぁ、そうなんだ・・・」と聞いていた所、
その近所の美容室のオーナーと揉めた(喧嘩)になったと・・・。
??? なんでだろう???と理由を聞くと、予約していた日の当日
キャンセルをしたのだとか・・・。 美容室のオーナーにキャンセル代を
払って欲しいと言われたと。 よく分からないのですが、キャンセル料って
発生するのでしょうか?!ね。 そこまでは良かったのですが、
その美容室で業務用のドライヤー(髪乾かすやつ)を注文したのだとか。
で、なんと・・・・そのお値段が7万円!! (意味不明)(;゚ロ゚)
頼んだドライヤーも届いてないし、キャンセル料を払いたくなくって
美容室には行ってないのだとか。そのドライヤーの代金は払ったとの事。
美容室のオーナーさんがしつこくメールしてきてキャンセル料の催促がくると。 面倒だから一切返事することなく、そのまま放置したと。
いやいや、あり得ないでしょ! キャンセル料はさておき、ドライヤーの
代金7万円を払っているのだから、商品も貰うか商品代金の返却が
当たり前だと思うのですが・・・。
彼女いわく、美容室のカットも下手で以前都会で切っていた店の
オーナーに「○○さん、可哀想」「カットの仕方が下手」と言われたとか。
女性は髪は命とは聞いた事はありますが、都会まで汽車代を払ってまで
行くことに疑問は生じていたものの、彼女が行きたいと言う事に
ケチをつける訳にもいかずにいましたね。 ただ、高い代金を払って
商品も受け取ることもなく、代金の返金もしない事に違和感を持ちました。
言っても無駄だと思ったし、僕が払った訳でもなかったのでそのまま放置。
また近所にあるエステにも行ったのだとか。 回数券を勧められたものの、
たいして上手じゃなかったことと、宗教の勧誘をされたので行かなくなったと言ってましたね。
今考えても、良い身分ですなぁ~って思います。
僕はというと、近所の床屋さんで2000円足らずの床屋で済ませるし
女性の行く美容室やエステって数万円掛かると思います。
安く済ませている僕からすれば、金銭感覚が違い過ぎるなぁって思ってましたね。
彼女も働いているし、彼女の願いにたいして何も言うことはしませんでした。
ある日、彼女に届いた郵便物を見て怒っている彼女・・・。
どうしたのか?と聞いた所、以前住んでいた都会の市民税が届いたと。
届いたのは未払いの市民税でした。それも2年ほど前のもの。
僕は会社員なのですが、お給料から税金は自動的に引かれているので
彼女の未払いは彼女が以前勤めていた会社では引かれていなかったみたいですね。 その金額を見て勝手に怒っているんです(;゚ロ゚)
値段こそ大した金額ではなかったものの、その代金を彼女は手続きして
分割にしてもらうと!! 確か5千円の分割にしてもらうと言ってましたね。
(恥ずかしくないものなのか?!とは思っていました)
今まで、どんな生活をしてきたのだろう・・・と、その時は思いましたが
大して気にもしなかったことを覚えています。 (僕の税金じゃないし)
地元の美容室やエステに行ってきたとかの話は全て事後報告。
行く先行く先の文句を言ってました。 あったはずの彼女の預貯金はなく、
僕から取ったお金の返却もアルバイトをして返すとのこと。
この後、実際にアルバイト先を見つけてアルバイトをすることに
なったのですが、長くは続かなかったです。 車の免許も取得出来てなく、
バイトするにも車がないと通うことが出来ない場所でした。
お金がないにも関わらず、温泉宿に予約をしたり買い物したり・・。
しまいに「私がお金なかったら、買い物したらダメなの?」という始末。
ないならないで、我慢したら節制したりするのが当たり前だと思うのですが。
では、今日のブログはこのへんで(_ _)
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。
いつも感謝しておりますね。
出来るだけ、更新日を間を空けないように努力するつもりですので、
良かったらまた、お読み頂けると幸いです。
では、タカ3@でした。