こんばんは~タカ3@です。
今日は夜勤明けの休日でしたが、夜勤連続勤務中
健康診断やら知り合いとの、月1の面会で
相も変わらずにバタバタした日々を過ごしておりました。
また、明日から仕事なんですが明日からは怒濤の残業の嵐が
待ち受けています(..;) 明日から6日間で、12時間勤務が
4回・・・更に明日から三日間連続で12時間のお仕事です(>o<)
余裕ない日々が続きそうです・・・。
さて、今日のタイトル「嫁、姑の最後の話し合い」です。
前回のブログでも書きました「警察沙汰」ですが、
僕の母親にも警察からの連絡があり、経緯を話したのですが
どん底彼女(奥さん)は以前から、僕に黙って(無断)で
何かあったら電話していたらしく、聞いたところによると
散々、僕の悪口を言っていたようです(>o<)
もちろん、言わなくても良いことまで・・・。
始めの頃は、お袋もどん底彼女を好意的に見ていたようですが、
お金の問題が発覚した時、「おかしい」と感じたようです。
確かにお袋からは、何かあったら困るから少しずつでも僕に黙ってでも
お金を貯めたほうが良いとか、何でも相談にのるよ!と言っていたらしく、
お袋も信頼していた「どん底彼女」を疑ってはいなかったし、
息子である僕の事を例え「悪口」であっても、言ってきてくれていたし
電話も掛けてくれていたので、信じていたと言っていました。
警察沙汰の数日後、お袋からの提案でどん底彼女と会って話をしたい!と
言われたのでした。 ただ、僕としては高齢であるお袋に迷惑を掛けたくないとの一心と、大の大人の問題(夫婦問題)であることで
始めは断っていました。 ですが、お金の問題もあり、また信頼していた
彼女の事の真偽を確かめたい!!との事で、我が家に来ることを承諾したのでした。
お袋がきてくれたのは、申し訳ない気持ちもあり複雑でした・・・ね(>_<)
折角、再婚しお袋や娘も祝福してくれていたし安心していたのに・・・。
まさか、入籍後半年もしないでこんな事になるとは夢にも思ってはいませんでした。
母親は車に乗るのですが、自宅前に車が会ったら怪しむだろうとの事で
近所に車を停め、自宅の一階にてどん底彼女の帰りを待つことにしたのでした。 夕方、仕事から戻ってきた彼女はいつも通り帰宅の挨拶もなく
ただ黙って籠城している2階へと昇っていきました。
(僕は一階の部屋で寝ているので、ある意味家庭別居状態)
お袋に「帰ってきても、挨拶もないし・・・いつもあぁなのか?!」と
聞かれたので、喧嘩しているときはいつもあぁいう行動だよ・・・と。
意を決して二階に向かうお袋・・・・。
どん底彼女からしたら、さぞや驚いたことでしょうね(;゚ロ゚)
だって、いきなり僕のお袋が登場ですから・・・ね。
二階での「嫁、姑」の話し合いが始まりました。
ざっくり言うと、
① お金はどうしたのか? 使い道は?
② 貴方を信じていた。良い嫁が来てくれたと思っていた。
③ 確かにヘソクリして貯金したほうが良いとは言ったが、無断で降ろせとは
言ってない。
④ どん底彼女の家族(子供達の連絡先)を教えて欲しい
⑤ 正直話して欲しい。 自分にではなく、息子である(僕)に。
⑥ 正直に話せば、息子も許してくれるはず。
このような問いに対して、彼女の返答は・・・・
① どん底彼女の息子(次男)に使った。
② いきなりお母さんが来るのはずるい。
③ 私は一人で、あなた方は二人。 どうしても息子の肩を持つ。
④ 子供達の連絡先は教えられない。
⑤ 私は酷い事をされた(被害者意識)
⑥ 離婚するなら、調停を掛けてから。
またも話し合いにはならない話を、僕は一階で聞かされてましたね。
*お袋とどん底彼女は、2階部屋での話し合いをしていました。
(結構、大きな声だったので筒抜けでした)
相変わらず、平行線を辿る話し合いの中で流石にお袋もキレ気味・・・。
なぜ、正直に話せないのか?
なぜ、子供達の連絡先を教えられないのか?
お袋も、彼女を信じていました。 良い嫁さんが来てくれたことに
感謝していたし、親心なりに息子の幸せを願っていてくれる優しい母親。
*お袋も甘い性格でありますね。
何度となく、話合いをしていましたが一向に解決には向かう気配も
全くありませんでした。
信じていた人を裏切り、説明も出来ず、自分は被害者であるような
言い草を繰り返してましたね。
お袋から「息子と別れてほしい」「あなたの事を信じていたのに」
「本当に可愛らしい嫁さんが来てくれたと喜んでいたのに・・・」と。
離婚に関しても、どん底彼女からは「調停を掛けてから」と。
何度も、協議離婚(話し合いでの離婚)を言っても、同様の答え。
最後にお袋から出た言葉は、「やり直すなら、親子の縁を切る」・・でした。
ここまで言わせてしまった事に、本当に申し訳なかったし情けなかったです。
結局、話し合いも無駄に終わりお袋はその晩、一僕の僕の部屋で
一緒に休み朝早く帰って行きました。
「あの人は、ダメだわぁ・・・」と、とても残念がっていましたね。
この後、お袋と彼女は一度も会うことや電話での会話もありませんでした。
事件(金銭搾取)発覚前は、結構頻繁に連絡していたようでしたが、
中身は僕の言動や悪口が多かったと、後から聞きました。
逆に言うと、旦那の悪口を旦那の親に言うだろうか?!
友達とかなら言うかもしれませんが、親に言うと後々面倒だし
心配掛けてしまうと思うのですが・・・。
離婚成立する前、一年半くらい前の話。また入籍から僅か5ヶ月足らずの
出来事でした。
お袋と僕の娘は大の仲良し(^_^)
この事も僕の娘へと伝わることになりました。
今思えば、大変な時(トキ)を過ごしていたなぁ~って思います。
また親にも心配を掛けてしまった情けない息子である僕・・・。
人を見る目がない訳ではありませんが、どうしても可哀想な人や
同情心や甘い性格が災いになることが多かった人生・・・です。
自分の事より、周りのことや人の役に立ちたい!と思ってしまうのです。
この性格は、幼い頃からなのです。
特別、人の顔色を伺うとか、自分を良くみせようとかではないのですが・・・。
自分の中に、信念は持っているつもりです。 譲れないものや
気持ち、大切なもの、別に悪いことではないと思っています。
ただ、この甘さや優しさが「悪縁」や「利用しようとする人」を
引き寄せてしまったとは思っています。
昔から思っていた事は、「相手を泣かすより、自分が泣いたほうがよい」
「相手の喜ぶ顔がみたい」
「騙すより、騙されたほうがいい」
何故、こう思うようになったのか?! 正直なところ、分からないです(..;)
今思うに、まずは自分を満たしてあげなくては人を満たすことは出来ない。
親切にすることは悪い事ではないけど、良く見極めて親切にすること。
誰にでも親切にしてはいけないこと。
次回のブログは、この後の彼女の言い分を聞いた事をお話しますね。
話し合いの中で、衝撃的な言葉が発せられます!!
お袋との話し合い後、相変わらずメールによる攻撃(言い訳)が
始まるのでした。 結局、最後には「やり直したい」と言われるのですが。
この頃には、僕の気持ちは沈み毎日が憂鬱だった事を覚えています。
では、今日はこのへんで。 お読み頂きまして、ありがとうございました。
乱文、読みずらい部分もあろうかと思います。 ごめんなさい(_ _)
暦の上では、立春も過ぎ陽も長くなってきています。
が、まだまだ寒い毎日です。 どうか、お身体を御自愛下さいませ。
できたら毎日更新したいのですが、そうもいかず・・・・。
では、また(^_^)
タカ3@でした。