「情に流された先に、回復はない」 ― 本気で変わりたい人にしか向き合わない理由 ―
「情に流された先に、回復はない」― 本気で変わりたい人にしか向き合わない理由 ― 人は、想像以上に「流されやすい生き物」だと思います。私自身、かつて市◯メディアに流され、騙されたと実感したとき、「自分は情に流されるクソ野郎だ」と本気で落ち込み、すべての社会活動をやめようとさえ思いました。「自分は一体、何をやっていたんだろう……」そんな思いが頭から離れませんでした。 私は魚座ど真ん中生まれで、4元素論でも五行でも「水」に属する、ただでさえ流されやすい性質を持っています。だからこそ、「人は情に流される生き物だ」という前提を、自分自身に強く言い聞かせるようになりました。 今の仕事をしていて、強く感じることがあります。それは、仕事に情を持ち込むと、人に流されて振り回されるということです。特に「心」を扱う分野では、・情けをかけてほしくて近づいてくる人・治る気がなく、自分を直視する気もない人・「自分は被害者」「自分はかわいそう」と同情を求め続ける人が、一定数存在します。そうした人たちは、施術家を渡り歩き、本当の意味で自分と向き合うことはありません。だから私は、本気で心の問題に取り組みたい人にだけ、高いハードルを設定しています。課題や金額があることで、同情目的の人は自然と近づきにくくなるからです。情に流される施術家では、この仕事は成り立ちません。 誰だって、誰かに構ってほしい時はあります。私にもあります。でも、情に振り回されてはいけません。なぜなら、世の中は「情を刺激する情報」で溢れているからです(たとえば 24時◯テレビ のように)。情けをかけたくなる気持ちは理解できます。しかし時には、「
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