ヴェーダ占星術と西洋占星術の12のハウスの違い

記事
占い
西洋占星術とヴェーダ占星術は、どちらもホロスコープを用いて個人の運命や性格を読み解く占術ですが、ハウスの概念や解釈にはいくつかの違いがあります。

西洋占星術では一般的に、プラシーダス・システムという方法でハウスを12等分割します。これは、出生時の地平線と天体の位置に基づいてハウスを決定する方法です。 各ハウスには、支配する惑星が1つ割り当てられています。

一方で、ヴェーダ占星術では、ハウスはサイン (Sthan) と呼ばれ、天体を30度ずつ12等分しており、天球上の固定された位置を指します。それぞれのサインには固有の意味があり、支配神、星座、支配星と結びついています。ヴェーダ占星術における支配星は、西洋占星術のハウスでの惑星とは異なっています。


以下は、各ハウスと関連する概念と神、星座、惑星を簡単に纏めたものです。

1ハウス:
 自我、肉体、行動力 - ブラフマー神、牡羊座、火星

2ハウス: 
資産、財政、自己価値 - ヴィシュヌ神、牡牛座、金星

3ハウス: 
兄弟姉妹、コミュニケーション、学び - シヴァ神、双子座、水星

4ハウス: 
家庭、母親、不動産 - パールヴァティー女神、蟹座、月

5ハウス: 
恋愛、子供、創造性 - スルヤ神(太陽)、獅子座、太陽

6ハウス: 
仕事、健康、奉仕 - ブリハスパティ神、乙女座、水星

7ハウス: 
婚姻、パートナーシップ、敵対者 - シュクラ神(金星)、天秤座、金星

8ハウス: 
死、再生、秘密 - ヤーマ神、蠍座、火星

9ハウス: 
幸運、高等教育、長距離旅行 - グル神(木星)、射手座、木星

10ハウス: 
社会的地位、キャリア、父親 - シャニ神(土星)、山羊座、土星

11ハウス: 
友人、グループ、社会活動 - ウラーナ神、水瓶座、土星、天王星

12ハウス: 
潜在意識、スピリチュアリティ、孤独 - ネプチューン神、魚座、木星、海王星


日本人でも一度は聞いたことのある名前の神様も入っていますね。

各ハウスに配置された惑星やサイン、星座によって、その分野における吉凶を推測することができます。また、星座は、個人の性格や才能、運命などを表します。

例えば、ある人の出生図(ホロスコープ)で、1ハウスに牡羊座 (メシャ座) が配置されている場合、その人は活発で行動的な性格である可能性が高いと言えます。また、4ハウスに蟹座 (カルカ座) が配置されている場合、その人は家庭を大切にする傾向があると言えます。

このように、ハウスと星座の両方の分析を組み合わせることで、より深い占星術解釈が可能となります。


ウェルネスナビの分析レポートでは、各ハウスにおける特徴を細かく鑑定していきます。自分らしい生き方のヒントや、自分自身との向き合い方、強みや才能の発掘、仕事や適職の傾向など、生きる上で役立つ多くの示唆が得られる内容となっています。
是非お試しください。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら