10年引き寄せ難民であった私が10年の間に何度も考えたこと
私はとんでもない詐欺に引っかかってしまったのだろうか...
実は私は叶う叶う教に入った信者で
願いが叶うことを信じてお布施を払い続ける愚かな人間なのではないだろうか...
ふと、そんなことが頭によぎり、この何年間私が信じてきたことが
もしかしたら無駄だったのではないかと思い震えて寝た夜も何度かあった。
それでも、信じずにはいられなかったのは
自分の人生で、ほんのたまに信じられないことが起こったからだった。
決して、闇雲に信じたのではなく
少ないけど謎すぎる奇跡体験があったからだ。
こういう世界はあるだろう...と、薄い確信のもと進んだ10年だった。
引き寄せ難民を卒業した今、私が過去の私に言うならば
【己を知れ】である。
それはさまざまな意味で、己を知れと言う意味だ。
時にはポジティブに
時にはシビアに
己を知れば、願いは叶う。
引き寄せの法則は時として自分を惑わす。
なぜなら、それはどこか遠く、本当にあるのかどうかもわからない
理想の自分を引き寄せようとするからだ。
だから、わからなくなる。
それを思う事が決してダメなのではないが
絵空事を信じられるほど、自分は単純な人間なのだろうかと考えれば...
答えは自ずと分かるのだ。
己を知れ
時にはポジティブに
時にはシビアに
だがしかし
決して己を侮るな。