未来の私「つまり、この世界は勝手な思い込みで、ほとんどが創られているにも関わらず、多くの人達がそれを常識にしてしまったわけね。」
現在の私「マジで幻想じゃん。」
未来の私「そう。所詮、幻想にしか過ぎないから、すぐに綻びが出てくる。」
現在の私「幻想の中で私はどう生きたら良い?」
未来の私「幻想には意志で対応すれば良いの。」
現在の私「??」
未来の私「お金持ちの人になりたければ、お金持ちの人のように振る舞いなさい。そうすれば、人もあなたをお金持ちだと見るようになるから。」
現在の私「ほう...」
未来の私「人は皆んな幻想が好き。時に誰かを悪者にしてみたり、時に誰かを救世主のように称えてみたりはするけど、そこに自分自身は一切登場させない。
でも、現実を思うままに変えて行った人達は違った。
幻想に自分自身をしっかりと登場させて、どのように生きたいかをしっかり主張している。そして体現している。
これが生きると言う意味であり本質であり体現である。」
現在の私「うーん。分かるような分からないような。つまり、いつだって自分自身が悪者にも救世主にもなり得るって話し?」
未来の私「その通り!どんな存在も自分自身であり、どんな存在にもなり得る。どれにでもなれる。」
現在の私「ああ。確かにそう言われてみると、どう在りたいのかを主張している人はなかなかこの社会では少ないかも。
「あの人が羨ましい。」「あの人が嫌い。」「あの人がこんなこと言ってた。」の主張はすごいけど、「私はこう言う人間で在りたい。」と話す人は少ないかも。」
未来の私「だから、この世は幻想の世界なの。皆んな良く分からずに生きている。自分以外の何かを気にしながら。」
現在の私「でも、なんでそれを気にしているのかを尋ねてみたところで明確な答えは何も出ない...か...」
Serendipity6ෆ9