嫌な人をどうしたら回避できるのか?
まずは相手の言葉をじっくりと観察してみましょう。
嫌な人と言うのは
悪口を言うことが得意な反面、本音で話すことはとても苦手です。
論点がズレた会話をします。
嫌な人は社会的に必要な常識は持っています。
でも、心の中では人を引きずりおろす事を虎視眈々と狙っています。
相手の欠点を見つけて攻撃するのが得意です。
「幸せじゃないから意地悪をするんだよ」
この言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか。
嫌な人の状況に立ってみると、こんな事が見えてきます。
いつでも、誰から何かを搾取されていると思うから、恵まれている人のものを奪いたくなる。
いつでも、誰かから蔑ろにされていると思うから、お気楽な人を批判したくなる。
こう見てみると
嫌な人の心の中には被害者と加害者の両方が存在していますよね。
だとするならば、そう言う意識の人に対して取るべき姿勢は”中立”です。
「私は被害者でもなく加害者でもなく中立です。」
要するに「私はどっちにも触れませんよ」と言う姿勢を貫き通せば
嫌な人には持ち合わせていない意識なので太刀打ちが出来ないのです。
中立とは清濁併せ呑む意識でもあります。
どちらにもならないけど、どちらでもある。
誰もが自分の中に光と闇の部分を持っています。
当然、自分自身の闇を見抜くことが出来れば
相手の闇=嫌な人の意識なんて簡単に見抜けます。
光は強くなればなるほど、その分闇の力も増していきます。
闇が力を失う時、それは光も力を失う時です。
だからこそ、どちらにも触れない中立が一番最強なのです。
セレンディピティー