こんにちは!
freee専門の開業・経理サポーターの春崎なるみです。
今回は入金にあたって振込手数料が発生した場合や、振込手数料があなた負担の場合の登録方法をお話していきます。
・入金処理しようと思ったら登録ボタンが押せない…
・そもそもどうやって登録したらいいかわからない…
・簿記の知識がない私でも大丈夫かな?
そんな方はぜひ最後まで読んでみてくださいね~
はじめに
ココナラでは3,000円以内で振込申請をすると、
160円の振込手数料がかかります。
またメルカリでは金額問わず、
振込申請ごとに200円の振込手数料がかかります。
minneも金額問わず、
1回の振込ごとに220円の振込手数料がかかります。
銀行振込にて売上を受け取る場合は
あなたが振込手数料を負担することもあるでしょう。
このように入金には振込手数料が発生する場合がよくあります。
振込手数料がかからない場合の入金処理方法はこちら▼
入金にあたって振込手数料がかかる時によく頂くご相談が
入金処理をしようと思ったら登録ボタンが押せない…
freeeでは金額が一致しないと、上の画像のように登録ボタンが灰色となってしまって押せなくなってしまいます。
そこで登場するのが「差額調整」といって入金処理と同時に振込手数料を経費として処理することができるとても便利な機能があります!
どうやって登録するの?
ということで、ここからは実際に差額調整の機能を活用して入金処理と同時に振込手数料を経費として登録する操作手順をご説明していきます。
1.ホーム画面から「取引」の中の「自動で経理」をクリック
2.入金された明細の「詳細」をクリック
3.「未決済取引の消し込み」をクリック
4.今回の入金に対する売上をクリックして✓を入れる
5.「差額を調整」をクリック
6.勘定科目は「支払手数料」をクリック
7.金額が一致しているのを確認
8.「登録」をクリック
これで登録完了です!
ここからはさらに
freeeがなんで簿記の知識がなくても簡単にできると言われているのか?
ここをご紹介していきます!
(私はfreeeからお金をもらっているとかではないので、ただfreeeが簿記の知識がない方にも優しくて私が便利で好きなので勝手に語っていきます。笑)
簿記の知識がなくて不安なあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね〜
(会計の専門用語の解説とかも盛り込んでお話していくので、読み終わった頃には「簿記の知識なんてないし、専門用語の意味も読み方もわからない」というあなたの不安も減っているかもしれませんよ!笑)
とういうことで、今回の入金に振込手数料がかかった場合の入金処理方法を例に簿記の観点から、そしてなぜfreeeが簿記の知識のない方にも優しくて簡単なのか?その理由をお話していきます。
売り上げたタイミングと入金されるタイミングが異なる場合には会計的には「売掛金(うりかけきん)」という勘定科目(かんじょうかもく)を使います。
会計や簿記の知識のない方からすると、この売掛金って馴染みのない言葉かと思います。知らない専門用語の言葉ばかりだと、いまいち頭に入ってこなくて「けっきょく何をしたらいいの?」ってなってしまいがちです。だからこそfreeeにはそんな難しい言葉やルールを知らなくてもできるような工夫がされています。
入金分に対しての売上に✔︎をつけるという場面がありました。これは、どの売上に対しての入金なのか?ちゃんと売上分を受け取ったのかどうかを、あとから誰がみてもわかりやすいように紐づけていく作業です。この作業を会計の世界では売掛金を相殺(そうさい)するといいます。
通常の仕訳(freeeで取引を登録することを会計の世界では「仕訳(しわけ)」といいます)赤線で引いたあるように売上ひとつずつに対してその売上分をちゃんと受け取りましたという登録が本来は必要になります。
それをfreeeでは✓を付けていくだけで簡単にかつ効率的に処理ができるようになっています。
この✓を付けて紐づける作業をfreeeでは「未決済取引の消し込み」といいます。
また上の画像をよくみてもらうと、左側は「借方(かりかた)」、右側は「貸方(かしかた)」となっており、これは簿記の知識のない方にとってはとても難しい概念かと思います。
この借方と貸方という概念が必要ないのがfreeeの1番の特徴で他の会計ソフトとの大きな違いでもあり、簿記の知識がない方にも簡単で優しい会計ソフトとしておすすめできるポイントでもあります!
また最後にもう1つ。
金額が一致しているのか確認するという場面があります。これは入金は月に1度なので商品やサービスを複数売り上げていた際に✓を付けていくと、自動で✓した売上分の明細の金額が合計されていき、入金分の金額と一致しているかをすぐにひと目で確認できるようになっています。
今回のように振込手数料の関係で金額が一致しなかったら、振込手数料を経費として同時に登録できるようになっていることで入金処理と経費処理が一気に出来て登録の手間を省くとともに、登録ボタンが灰色になって押せないようにすることで一致していないことを見逃さないように知らせてくれています。
このようにfreeeには簿記の知識がない方にもわかりやすいように、簡単にできるように、さらには経理を効率化することで自由(freee)になって欲しいという熱い想いが詰まっていると私は感じています。
freeeに込められた熱い想いと同様に、
私はあなたに
・確定申告で悩んで調べて大切な時間を無駄にしてほしくない!
・経理が苦手で事業を辞めて欲しくない!
・悩んで調べる時間を自由時間に!事業発展の時間に使って欲しい!
・毎年訪れる確定申告という不安や恐怖、焦りから解放されて自由に幸せに生きていって欲しい!
そう心の底から強く本気で思っています。
どうすればあなたから確定申告の不安を取り除けるのか?
その答えはやはり、
①私の持っている知識をインストールしてもらう
②わからない時や行き詰った時はいつでも気軽に聞ける環境を用意する
この2つだと考えました。
私はあなたにあなた自身で確定申告ができるようになって頂くためにも、このブログのように操作手順や設定方法だけでなく、会計・簿記の知識をサポート内でも惜しみなく、お話しています。
あなたに寄り添いたった1人のサポーターとして、誠心誠意サポート致します。
▼いつでも気軽に聞ける環境をあなたに!▼
ちょっとでも気になる方はぜひご覧くださいね~
おわりに
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
「freee活用講座」ではあなたの「この場合はどうしたらいいの?」「私にあてはまるケースが見当たらなくて…」といったお困りごとを少しでも解消できるよう、freeeに関するお役立ち情報を発信していきます!
もし何か知りたいことや聞いてみたいことなどありましたらお気軽にDMよりリクエストをお送り頂けると幸いです。出来る限りリクエストにお応えして記事にしていきます。
ではまた!春崎なるみでした~