こんにちは、クラスペディアです。
目の前の問題に向き合っているとき、
その原因は「目の前の人」にあるように感じることがあります。
でも、
今、目の前にいる人たちは
今の自分と同じ世界の中にいる存在でもあります。
だからもし、
不安や違和感でいっぱいになっているとき、
その場で解決しようとしても
同じ方向から見ている限り、
答えは見えにくいのかもしれません。
人を変えることはできません。
変えようとしても、変わらないことの方が多いですよね。
だから必要なのは、
「相手を変えること」ではなく、
自分のいる場所を少しずらしてみることかもしれません。
場所を変えてみる。
今いる世界から一歩抜け出してみる。
それだけで、
別の世界では当たり前かのように
その答えを使っている場所があるかもしれません。
ただ、
新しい世界に入ろうとするとき、
「やめた方がいいんじゃない?」
「今のままでいいんじゃない?」
そんな声が聞こえてくることがあります。
それは周りの人の声でもあり、
同時に、
変わろうとするときに出てくる
自分の中の声でもあります。
だから少しややこしいのですが、
外に出ようとしているのか、
引き戻そうとしているのか、
その境目が分からなくなることもあります。
何かを変えたいと思ったときは、
今見えているものを外して
一度、その外側に
そっと足をかけてみること。
それが結果的に、
自分がまだ知らなかった
内側の声に触れることに
つながるのかもしれません。