クライアント様がオペレーターから説明を受けたり、レポートをもらった時に理解に苦しむ表現の一つが、インテンシティーとポテンシーではないでしょうか。
今回は、リストから分析した「現在の状態」を例に説明してみます。
通常の分析であれば、関連性とよばれる%が100%になっています。
ですが、これはリストからの分析の特徴で、読み解きには一切関係しません。
グラフの下に、「インテンシティー」と「ポット」という言葉が上下に並んでいます。
インテンシティー(intensity)は直訳すると「強度」
ポット(potency)は直訳すると「効力」
という意味ですが、タイムウェーバーの中では分かりにくい言葉の代表です。
それもそのはず、インテンシティーは量子論的な考え方、ポットはホメオパシーの考え方が導入されているからなんです。
オペレーターが入力したテキストの内容を素粒子で例えると、
すぐに位置を変えるフワフワとした状態だとインテンシティー1。
カチカチで、ある位置に踏ん張ってる状態だとインテンシティー10です。
「現在の状態」からすると、すぐ目の前に動かずに踏ん張っているほうが手にしやすいですよね。だから「現在の状態」では、インテンシティー10を「すぐに達成できるレベル」という認識をします。
でも「望む状態」の場合は将来的な話なので、元からして、どこにあるのか分からないわけです。なのに、ある位置で踏ん張られていると、あっちこっち手探りで探すしかないんです。これは難しいです。
それよりも、手を伸ばして待っているだけで「望む状態」がフワフワと位置を変えながら手の中に飛び込んでくれる方が楽ちんです。ですので、「望む状態」の場合はインテンシティー1を「すぐに達成できるレベル」と判断するのです。
ポテンシーは、アルファベットと数字(アラビア数字とギリシャ数字)で表現されます。
上のグラフだとCと30で構成されています。
アルファベットには次の3種類があります。
D:物質界の意味
C:信念や感情、マインド
LM:霊的、潜在的な意識世界
DよりC、CよりLMの方が高次元となりますが、現実に手に入れるとなればDが最も近道でしょう。ただ、非常にスピリチュアル的な要素を含んだ表現ですので、ここからの読み解きを利用するオペレーターの方が多いのも事実。
アルファベットの後に続く数字は、小さい方がより現実的(物質的)なのだと捉えます。しかし、それ以上にスピリチュアル的な意味合いが強くなっていますので、ここはDかCであればより現実的な問題であり、LMが出た場合には、DかCにするために何らかの行動が必要だという意味に捉えておくのが良いと思います。
ちなに、上のグラフの場合は、クライアント様にとって現在の状態は、ポテンシーがCなので、ご自身の思いとしては強いものがあるのですが、インテンシティーは3であることから、実現には相当な努力が必要と読み解きます。