タイムウェーバー読み解き ***オーラ分析***

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占い
こんにちは。
タイムウェーバーって聞いたことありますか?
日本では知名度はまだまだってところですが、その理由の一つがタイムウェーバーのアドバイスの読み解きが難しいところじゃないの、と思っています。

クライアントの皆様も、オペレーターの方からのアドバイスをそのまま受け取るしかない、というのにちょっと違和感を覚える方もおられるかと思います。

そこで、実例を交えながら、ちょっとずつ読み解きのコツを紹介できれば、
と生意気にも考えております。
今回は、オーラ分析の説明からしたいと思います。
IMG_0192.JPG

これはオーラ分析で使用される、チャクラのエネルギーバランスです。
下の棒グラフ左端がトータルエネルギーを表していて、黄色から緑であれば問題ないレベルです(75%以上になると緑に変わります)。
その横には、クラウンからルートチャクラまで、それぞれのエネルギーが表示されています。もちろん100%が最も良いので、この場合だと、ハートと仙骨がやや低いということになります。

100%からどれだけ離れているか、というのが上の横棒グラフに表れています。この横棒グラフではすべてのエネルギーが真ん中に近ければ近いほど良いということになります。
ハートが -33% 、仙骨が 34%となっていますね。

この左(マイナス)に伸びている棒グラフは、ここ最近バランスの崩れたエネルギーを意味しており、同時に、自分の内世界の問題に反応していることを意味しているらしいです。
右(プラス)に伸びている棒グラフは、以前からずっとバランスが崩れているエネルギーを意味しており、自分の外世界の問題に反応しているらしいのです。
ちょっと難しくなってきましたかね?

チャクラのエネルギーバランスって絶えず変動していますので、
もしかすると、セッションの前にクライアント様に何かあったのかも知れません。通常であれば、波動調整は必要ないレベルだと考えられます。
ただ、このクライアント様の場合1時間30分のコースで、この先の波動調整が多くなりますので、チャクラのトータルエネルギーの消費量が多くなります。そういったことを考慮して、ハートと丹田のチャクラにその場で波動調整をかけることにしました。
もちろん、4週間の波動調整もつけます。

タイムウェーバーの機能としては、バランスが崩れている原因について分析してもらうことは可能です。ただ、そこまでの大事ではありませんのでここは限られた時間を有効に活用することとし、その分析はスキップしました。

今回はここまでです。




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