多くの人たちは、小さい頃夢を持っていましたが、
人と比べることにより、自分の限界を作ってしまい
諦めてしまいます。
そしてなんとなく人生を歩んで本質的なことを
忘れて生きています。
しかし、ここに重要なことがあります。
人とは、自分の鏡つまり、自分を映し出している
時があるのです。
なので、人を応援すれば応援される人になるし、
人をみくびると、みくびられる人生になってしまいます。
そう考えると、できるだけ人の夢に希望を与え続けて
生きることが、人生にとって最も輝かしい人生を
歩めるのではないかと思います。
そのため、
落ち込んでいる人がいれば励まし、
勇気が持てない人がいれば勇気を与え、
これを継続していくことで、、、
結果はどうあれ、
「自分もずっと誰かに応援されて生きてきた」
と気づくことができるようになります。
「そんなことはない」と否定する人も
いるかもしれませんが、
どん底にいる時ほど、人を応援する、
すると人から応援してもらえ、
どん底を脱出できるのです。
神仏にすがるよりもこっちの方が
とても安全である私は思っています。
ですが、下心を持って応援するのは、
NGだと思います。
あくまで真心で、と付け加えさせて
いただきます。