自分が何者かを知るには、自分自身に対して問いを持つことが
必要となります。
「自分は何者か?」
しかし良くわからない。自分の過去や過去生のこと
を理解できたとしても、全てはわからない。
結局のところ
「自分が何をやりたいか?
そして、それをやり続けてそのものになっていく。」
こういう答えが一番妥当なのだと思います。
そのために真っ先にすることは、
・自分に自信を持つこと
・自分を信じること
このようになります。
自分のヴィジョンを他人に話しても
ほとんどが否定されてしまいます。
そして考えをあらためて、引き下がりいい人になってしまいます。
多くの人がこうではないでしょうか。
しかしその時は、「私はあなたの言葉に同意しません」
と言って突っぱねる強さが必要です。
突っぱねて、自分でコツコツ地道にやりたいことを進めて
いくと、今まで100%の人たちが反対していたが
それが80%、60%と日に日に反対する数が減ってきます。
何かやりたいことがあるときは、人に同意を求めない
そして声高々に宣言する。
こうすると、迷いも消えて前に進み出していきます。
しかしよくよく考えてみると、やりたいことは、
自分がやりたいと思って、やっているのであって、
人の同意なんて全く必要ないんです。
だからただやりたいことをやり続ける
そしていつの間にか自分は〇〇である。
となっていくのであると思います。
先に進むと修正が出てくるかもしれません。
一見筋が全く通っていないことであっても
最終的に点が線で繋がってくれば
「ああっやっぱり僕は間違ってなかった
これでよかった。」と思えると僕は思っています。
・自分に自信を持つこと
・自分を信じること
大事ですよね〜。