僕たちは幼い頃は、親の傘下にいるため、父親、母親の考え方が大きく僕たちに影響を及ぼしてきました。
社会人になると父親、母親から離れ、人間関係の関係性は、父親は上司にすり替わり、そして母親はパートナーとの関係にすり替わっていきます。(男性の場合)
そうすると、父親、母親との関係がうまくいかなければ社会人になってもうまくいかないのでは?と考えてしまいます。
それはある意味正解でもあります。
父親が認め、母親が認めると、社会に出ても人に認められるようになっていきます。
そのため、社会に出てからは一定の距離が父親と母親との間にできると
思いますが、仕送りをするや感謝を適宜言葉で伝える。
これをすると、会社の上司との関係も良好になり、自分のパートナーとの
関係も良好となります。
一番ダメなパターンは、親に子供扱いされるです。
しかし一番これが多くの人に当てはまると思います。
これが度を過ぎると、会社の上司にもパートナーにも子供扱いされ、
つまり軽んじられる現象が起こってきます。
そのため、親を好きになる必要はありませんが、社会でうまく
やっていくために、親と一定の距離をとり、自分は自立して生活している。
そして子供扱いはやめてほしいと伝えておくといいでしょう。
また親の生い立ちを知ることで、親とうまく関われない人も
親のことも寛容に見ることができるようになります。
まとめますと、人間関係の根本は両親との関係性であり、
だから社会に出ても、感謝を適宜伝えていく。
親に甘えない、自立した一人の人間として、自己を確立していく。
こういったことが人間関係をうまくやっていく秘訣と言えそうです。