Codex CLI で作ってみた2

記事
IT・テクノロジー
前回はCodex CLIでツールを作ってみた話を書いたが、今回はもう少し踏み込んで、実際の業務システムっぽいものを作ってみた話。

■CLUB 管理システムデモ(github.com/take365/club-ops)
キャバクラでボーイが店舗管理するのに使う感じのシステムです。
そんな感じの募集があったのでデモをAIで作ってみたが提案前に募集が閉じてしまったのでこちらでご紹介。
まぁもともと月額数万円でサービス提供しているようなシステムを、数日で開発というのもなかなか無理な話ではあるのだが、ぼちぼち動く程度にはなったのでノウハウ提供もかねてひさびさにブログでだしてみる。

■技術的な話
開発エージェント:codex cli(open ai)
  claud code優勢と聞くが、あいかわらずopen ai(codex cli)
言語:python django
  チャッピーにはJS系が…とも言われたが、ロジック側も重要そうなので見やすいpythonメイン。djangoは使ったことなかったがAIが勝手に使うのでいいや。結局デモまでだったし、pythonもコード読んでない)
インフラ:さくらのApp Run
デモの公開は最近さくらインターネット検定合格したこともあり、さくらのApp Runを利用。無料βは終わってしまったが、使わないときに勝手に落ちるのでデモ用途にはちょうどいい。
デモなのでDB同梱で揮発でOK。

■苦労した点
・業務理解
 いろいろ分からないことが多い業界。それでもチャッピーはなんとか説明してくれた(たぶん)
・タブレット操作用のUI
 気を抜くとプルダウンとかチェックボックスを出してくるので、「ボタンで」と指示を出し続ける
・細かい挙動
 画面はそれっぽく出るが、ボタンの動きは雑なので地道に確認して修正指示
・用語ブレ
 同じものを違う名前で呼び出すのでその都度修正
 /compact(履歴の圧縮)すると用語はフィーリングでぶれるかも。
・VUI(音声操作)
 「VIP席ドンペリ入りまーす」→「うぃ~伝票OK」みたいなのをやりたかったが
 認識精度やAPI連携がまだ微妙
 正直ボタン押した方が早い

■よかった点
・画面は一つずつ確認して詰めればなんとかなる
・フロント苦手でも「こうして」でそれなりになる
・一応VUIも入った

■画面
floor_management.png
slip_detail_checkout.png
cashbook_daily.png
attendance_management.png
vui.png


■紹介
codex cliはChatGPT 無料枠でも試せるようになっているので
open ai(codex cli)ベースでよければ、30分1000円くらいでレクチャーもやってます、ご興味あるかたはお気軽にどうぞ。
システム的なご相談もこちらからどうぞ

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら