「せっかくの休みなのに、何をしたらいいかわからない」
「休んだはずなのに、逆に疲れてしまった」
「心のエネルギーを充電したい」
そんな経験、ありませんか?
今回は「休みの日にすること」をテーマに、状況別に「今のあなたに合う休み方」をお伝えします。
1.休みの日に疲れてしまう理由
せっかくの休日なのに、逆に疲れてしまった経験はありませんか?
休みの日というと、
・充実させなきゃ
・有意義に過ごさなきゃ
・ちゃんと休まなきゃ
と、つい「理想の休み」を追いかけてしまいがちです。
でも、「心が求めている休み方」と「頭で考えた休み方」が違うと、休んだはずなのに疲れが残ってしまいます。
これは、「今の状態と行動が合っていない」と捉えてみてもいいかもしれません。
2.「休みの日にすること」の考え方
休日には、「何をするか」よりも「どんなエネルギーを回復させたいか」を大切にすることも1つです。
たとえば…
・感情が疲れているとき
・体が疲れているとき
・思考が疲れているとき
それぞれ、合う休み方は違います。
また、休みの日に「特に何もしていない」と、罪悪感を覚えてしまう人は少なくありません。
しかし、「何もしない時間=エネルギーを回復させる時間」です。
特に、
・忙しい日が続いていたとき
・人に気を使いすぎていたとき
・気持ちが張りつめていたとき
こうした状態のときは、「行動しないこと」そのものが必要な休みになります。
休みの日にすることが思いつかないときは、今は「動く時期ではない」というサインと考えてもいいかもしれません。
3.タイプ別♪今のあなたに合う休みの過ごし方
次は、状況に応じた休日の過ごし方について紹介します。
ご自身の状況を振り返って、当てはまるタイプを見つけてみてください。
① 心が疲れている人(感情疲れ)
こんなサインはありませんか?
・なんとなく寂しい
・気を使いすぎた
・人と距離を取りたい
・何もやる気が出ない
そんなときは、心がホッとするものに触れてみましょう。
▶︎ おすすめの休み方
・小動物に触れる
・思い出の場所や写真を眺める
・優しい映画・小説に触れる
・温かい飲み物をゆっくり飲む
・自然に触れる
<ポイント>
「安心」を取り戻すことが最優先です。
② 体が疲れている人(現実・肉体疲れ)
以下のサインはありませんか?
・寝てもスッキリしない
・体が重い
・何もしたくない
・寝起きが悪い
そんなときは体に無理をさせず、ゆったり過ごすことを意識してみましょう。
▶︎ おすすめの休み方
・栄養たっぷりの食事(デリバリーやテイクアウトでもOK)
・予定を入れない
・生活リズムを整える
・軽いストレッチや入浴
・マッサージを受ける
※何もしない時間に不安を感じてしまうときは、好きな本やエッセイを少しだけ読むのもおすすめです。
<ポイント>
「何もしない」も立派な休みです。
③ 頭が疲れている人(考えすぎ)
忙しい日々を送っていると、頭が疲れてしまいますよね。
・休みなのに考え事が止まらない
・何をするにも迷う
・SNSを見て余計に疲れる
・イライラしやすい
そんなときは、頭に空白を作る時間を意識してみましょう。
▶︎ おすすめの休み方
・お散歩する
・スマホから距離を置く
・単純作業(片づけ、塗り絵など)
・白湯を飲んでぼーっとする
・空を眺める
※個人的には、単純作業をして頭を空っぽにすることがおすすめです。
<ポイント>
「考えなくていい時間」が回復につながります。
4.休みの日を過ごすうえで大切なこと
休みの日は 自分の状態を感じ取る時間 でもあります。
・元気なふりをしない
・充実していなくてもOK
・「これでいい」と許す
それだけで、次の日の心と体はぐっと楽になります。
もし、余裕があれば休日を機に「自分は今どういう状況なのかな?」と自身の感覚に目を向けてみるのもおすすめです。
「休みの日に何をするか」は、毎回同じである必要はありません。
元気なときは外に出てもいいし、疲れているときは家で過ごしてもいい。
大切なのは、「こう過ごすべき」ではなく「今の自分はどうしたいか」を基準にすることです。
5.まとめ
今回は、タイプ別の休日の過ごし方について紹介しました。
休みの日にすることが決まらないときは、「怠けている」のではなく自分の内側の声が小さくなっている状態とも言えます。
そんなときこそ、一度立ち止まって
「今、何を回復させたいのか」
を静かに見つめてみてください。
答えは、意外ともうあなたの中にあることも…
無理せず、自分を労わる時間を意識して過ごしてみてくださいね。
「自分はどのタイプかわからない」
「休みの日、いつもモヤモヤする」
そんなときは、タロットで今の状態と必要な休み方を読むのも一つの方法です。
私の占いでは、
・今の疲れの原因
・休みの日に意識するといいこと
・無理しない整え方
を、スピリチュアルに寄りすぎず、日常に落とし込める形でお伝えしています。
「休みの日の過ごし方を見直したい」
そんなタイミングで、気軽に使ってもらえたら嬉しいです。