リーダーになるには

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コラム
 初めまして、後藤良介と申します。
普段は会社勤めをしております。管理職になったことをきっかけに、コーチングスクールに通い、スキルを身につけました。これまで、主に企業にお勤めの方を対象にコーチングを実施してきました。
 今日は、プレイヤーとしての実力も十分であり、周囲とのコミュケーションも良好であるのに、なかなかチームリーダーに昇格されないケースについて振り返ってみたいと思います。

 このような方は、上司から見ても、ここという不足しているところは見つけづらいです。「悪くないけどもう少し」「彼ももちろん良いけど、他にもっと良い候補がいる」という、ご本人にとってはつらい評価を聞くこともあります。

 こういったとき、コーチとして、ご本人に
「どのように、チームメンバーのアクティビティを向上させますか」
という質問を致します。
それに対して
「率先垂範します」
という答えが返ってくることが非常に多いです。

 コーチとしてその価値観はもちろん尊重致します。ですが、チームリーダーとして、率先垂範は、必要なのリーダーシップのひとつに過ぎません。ですので、私はもうひとつ質問を追加します。
「率先垂範以外に、どのような方法でチームのアクティビティを向上させますか。」

 企業において、チームリーダーというのはマネージャーの候補です。プレイヤーを兼任しないマネージャーは率先垂範できません。ですので、チームリーダー候補を見たときに、この方が将来、マネージャーとなる姿を想像できるかどうかを考え、昇格を決めます。

 様々なタイプのマネージャーがいます。いかにも”俺についてこい”といった牽引型のマネージャーや、メンバーに尽くすサーバントタイプ。冷静沈着な分析思考のリーダーもいます。あなたらしいリーダー像を描き、ひとつずつ行動を重ねていけば、周囲の見方が変わってくることを感じられるでしょう。


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