好きな人の前でだけ、本音が言えない人へ。それは臆病なのではなく、失いたくないという本音が言葉より先に動いているからです

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友達には言える。
普通に話せる。
冗談も言える。
本音も出せる。
なのに、
好きな人の前に立つと、
全部飲み込んでしまう。
「こんなこと言ったら引かれるかな」
「重くなったら嫌だな」
「もっとうまく言えたらよかった」
家に帰ってから、
言えなかった言葉を
ひとりで反芻する。
「なんで言えなかったんだろう」

好きな人の前で本音が言えないのは、臆病だからではない

好きな人の前でだけ本音が言えない自分を、
「弱い」「情けない」と責めていませんか。
それは違います。
 本音が言えないのは、
失いたくないという本音が
言葉より先に動いているからです
大切な人ほど、
失うことへの怖れが大きくなります。
その怖れが、
言葉を出す前に止めてしまう。
「本音を言って嫌われたら」
「重いと思われたら」
「この関係が壊れたら」
これは弱さではありません。

それだけ大切に思っているという、
あなたの本音の深さです

スピリチュアルの世界では、
魂が本当に大切にしているものほど、
怖れも大きくなると言われています。
好きな人の前で言葉が止まるのは、
その人があなたにとって
本当に大切な存在だからです。

今日から試してほしい3つのこと|「言えなかった言葉」を外に出す

好きな人に直接言わなくていい。
まず、言葉にするだけでいい。
その①「言えなかった一言」を誰にも見せない場所で書く
今日、その人に言えなかった言葉を
一文だけ書いてみてください。
誰にも見せなくていい。
書いた後に消してもいい。

「本当は、もっと一緒にいたかった」
「本当は、心配してほしかった」
「本当は、好きだと伝えたかった」
「本当は、あの一言が嬉しかった」

書いた瞬間、
その言葉は「飲み込んだまま」から
「一度外に出た言葉」に変わります。
外に出た言葉は、
少しだけ軽くなります。
その②「なぜ言えないのか」の正体を一文で書く
言えない理由を、
一文だけ書いてみてください。
`
「嫌われるのが怖いから言えない」
「重くなるのが怖いから言えない」
「この関係が変わるのが怖いから言えない」
「傷つくのが怖いから言えない」

「怖い」の正体が言葉になった瞬間、
その怖れは「漠然とした不安」から
「受け取られた感情」に変わります。
受け取られた怖れは、
少しだけ小さくなります。
その③「失いたくない」という本音を声に出す
「失いたくない」という気持ちを、
そのまま声に出してみてください。

「失いたくない」
「この人のそばにいたい」
「この関係を大切にしたい」

この言葉を声に出した瞬間、
あなたが本当に大切にしているものが
言葉として自分に届きます。
自分の本音が自分に届いたとき、
次に相手に届ける言葉の輪郭が
少しずつ見えてきます。

でも、一人では「言えない本当の理由」の核心まで届かない

3つのことを試すことで、
言えなかった言葉の輪郭が少しずつ見えてきます。
ただし、一つだけ越えられない壁があります。
「言えなかった一言を書く」と決めても、
何も出てこない。
「なぜ言えないのかの正体を書く」と決めても、
言葉にならない。
それは当然のことです。
言えない本当の理由の核心は、
自分の意識が届かない場所にあることが多いからです
考えれば考えるほど、
本当の本音は言葉の奥に沈んでいきます。
好きな人の前で言葉が止まるのは、
臆病だからではありません。
言葉になるのを待っている本音が、
ただそこにあるだけです。

大切な人ほど、本音をしまい込んでいた

私自身も、そうでした。
大切な人ほど、
本音をしまい込んでしまっていた時期がありました。
失いたくないから、
言葉を選びすぎて、
本音が出てこなくなっていた。
そのうちに、
何が言いたかったのか
自分でも分からなくなっていた。
幼い頃から、
相手の感情が言葉になる前に伝わってきました。
「この人、本当は言えないことを抱えている」
その感覚が自然と分かった。
他の人に言葉を届けたとき、
「なぜ分かるんですか。誰にも言っていないのに」
そう言われるようになりました。
好きな人の前で言えなかった言葉の奥に、
ずっとそこにいる本音があります。
その本音を受け取り、
言葉として書き記すこと。
これが天音の書記の原点です。

 あなたの「言えなかった言葉」を、天音が書き記します

たとえば、こんな声があります。
「好きなのに、会うたびに不安になる。
 別れたくないのに、自分から壊してしまう。
 その理由が、やっと分かった。
 『終わる前に、自分から終わらせようとしていた』
 ずっとそれだった。」
「好きな人に気持ちを伝えられなかった。
 言葉にして返してもらったとき——
 『本当は、傷つくのが怖くて
 本音を薄めて伝えていた』と気づいた。
 言葉の問題じゃなかった。」
「大切な人に言えないことを
 ずっと一人で抱えていた。
 言葉にして返してもらったとき——
 『本当は、ただ分かってほしかっただけだった』
 と気づいた。
 うまく言えないことの問題じゃなかった。」
言葉になった瞬間、
重たかったものが、静かになります。
「これだったのか」と、頭の中が整理される。
ずっと見えなかった「次にすること」が見えてくる。
飲み込んできた言葉が、少し軽くなる。
そして何より、
「自分が本当は何を伝えたかったのか」が、はっきりします
止まっていたものが、動き出します。

もし今、
「好きな人の前でだけ本音が言えない」
「言えなかった言葉をまだ抱えている」
それだけでも大丈夫です。
うまく話せなくていい。
整理できていなくていい。
今のあなたのままで来てください。
あなたが言えなかった言葉の奥にある本音まで、
言葉にして、そっと返します。
★天野カバー0404-3.jpg


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