第10回コラム 相手の気持ちが分からないときにやるべきこと
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「どう思っているのか分からない」
「本音が見えなくて不安になる」
そんなふうに感じることはありませんか。
相手の気持ちが見えないとき、
人はどうしても答えを探そうとします。
けれど考え続けても、
余計に分からなくなってしまうことが多いです。
その理由は、
相手ではなく自分の基準で考えてしまっているからです。
ここでは、
気持ちが分からないときの考え方をタイプごとに見ていきます。
② 数秘2タイプ
相手の気持ちを優先しすぎてしまう
このタイプの視点が強いと、
相手の気持ちを理解しようとするあまり、
自分の感覚を後回しにしやすくなります。
「相手はどう思っているのだろう」
と考え続けることで、
不安が大きくなります。
本来は自分がどう感じているかも
大切なヒントになります。
相手を理解することと同じくらい、
自分の気持ちにも目を向けることで、
バランスが整います。
④ 数秘4タイプ
不安をそのまま抱え込んでしまう
このタイプの視点が強いと、
分からない状態をそのまま
抱え続けることがあります。
はっきりさせたい気持ちはあるものの、
関係を崩したくない思いから、
動けなくなることがあります。
その結果考えだけが積み重なり、
不安が大きくなっていきます。
少しだけでも言葉にしてみることで、
状況が動き出すことがあります。
③ 数秘5タイプ
答えを急ぎすぎてしまう
このタイプの視点が出ると、
はっきりした答えを早く知りたい
気持ちが強くなります。
そのため相手の反応を待つよりも、
すぐに結論を出そうとしてしまうことがあります。
ただ、気持ちには時間がかかることもあります。
急ぎすぎると、
まだ形になっていないものを
無理に判断してしまいます。
少し余白を持つことで、
見え方が変わってきます。
① 数秘7タイプ
考えすぎて答えが遠くなる
このタイプの視点が強くなると、
相手の言動を細かく分析しようとします。
「あのときの言い方はどういう意味だったのか」
「この反応には理由があるはず」
と深く考えるほど、
答えが複雑になっていきます。
ただ、人の気持ちは
必ずしも筋道通りではありません。
考えすぎることで、
本来シンプルなものが見えにくくなります。
この場合は、一度考えることを止めて、
感じた印象をそのまま受け取ることが大切です。
■まとめ
相手の気持ちが分からないとき、
答えを探すことに意識が向きやすくなります。
けれど本当に大切なのは、
どう考えるかではなく、
どう受け取るかです。
人の気持ちは、
すべてを理解しきるものではありません。
だからこそ、
違いを前提に関わることが大切になります。
「分からない」と感じたときは、
無理に答えを出そうとせず、
少し距離を取ってみてください。
その余白の中で、
見えてくるものがあります。