第11回コラム 愛情表現がズレると起きるすれ違い
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コラム
「ちゃんと想っているのに伝わらない」
「大事にされていない気がする」
そんな違和感を感じたことはありませんか。
実はこのすれ違い、
気持ちがないから起きているわけではありません。
多くの場合は、
愛情の伝え方と受け取り方の違いから生まれています。
人はそれぞれ、
どんな形で愛情を表現するのかが違います。
そのズレに気づかないまま関わると、
同じ想いでも伝わらなくなってしまいます。
ここでは、その違いをタイプごとに見ていきます。
① 数秘2タイプ
言葉や気持ちを重視する人
このタイプの方は、
言葉や雰囲気の中にある優しさを大切にします。
「好き」
「大切に思っている」
そういった気持ちを感じることで安心します。
そのため行動で示されていても、
言葉が少ないと不安になることがあります。
愛情が足りないのではなく、
感じ取るポイントが違うだけです。
このタイプの方には、
短い言葉でも気持ちを伝えることが関係を安定させます。
②数秘3タイプ
楽しい時間で愛情を示す人
このタイプの方は、
一緒にいる時間や楽しさを通して気持ちを表現します。
笑って過ごすことや、
軽やかなやり取りの中に愛情があります。
ただ、真剣な言葉や深い話を
求める相手からすると、
「本気なのか分からない」と
感じられることがあります。
このタイプの方にとっては、
楽しい時間そのものが大切なサインです。
その価値観の違いに気づくことが必要になります。
③数秘6タイプ
行動で愛情を示す人
このタイプの方は、
言葉よりも行動で気持ちを表す傾向があります。
さりげなく支えたり、
相手のために動いたりすることが
自然な愛情表現です。
ただ、言葉を大切にする相手からすると、
「何も言ってくれない」と感じてしまうことがあります。
本人としては十分に想いを込めているのに、
形が違うだけで伝わらなくなります。
このタイプの方の愛情は、
行動の中にあることに気づくことが大切です。
④ 数秘8タイプ
結果や現実で示す人
このタイプの方は、
安心できる環境や現実的なサポートを
通して愛情を示します。
仕事を頑張ることや、
生活を整えることも、
その人なりの愛情です。
ただ、その表現は分かりにくいこともあります。
気持ちを求める側からすると、
冷たく見えてしまうことがあります。
実際には、
形として守ろうとしている
気持ちがある場合が多いです。
見え方と本音のズレがすれ違いにつながります。
■まとめ
愛情は同じでも、
伝え方が違うだけで、
すれ違いは生まれます。
どちらかが間違っているわけではなく、
感じ取るポイントが違うだけです。
自分が欲しい形と、
相手が出している形が違うとき、
そこに気づかないままだと、
不安や不満が積み重なります。
大切なのは、
相手の表現の仕方を知ることです。
その違いが分かると、
見えなかった気持ちに気づけるようになります。
「大切にされていないのかもしれない」
そう感じたときは、
表現の違いに目を向けてみてください。
その視点があるだけで、
関係はやわらかく変わっていきます。
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