7つの習慣「終わりを思い描く」
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コラム
こんにちは、山口です。
今日は、スティーブン・R・コヴィーの
「7つの習慣」の2つ目、
「終わりを思い描くことから始める」
についてお話ししたいと思います。
この習慣は、自分がどのように
生きたいかを考え、未来の自分の姿を
イメージすることから始まります。
私は、自分の「終わり」を想像してみました。
「終わりを思い描く」とは、
自分が亡くなった後、誰にどんなふうに
思われたいか、どんな人生を歩んできたかを
振り返ることです。
私は、夫が私の弔辞を読む場面を
想像しました。
夫の弔辞
「私の妻は少し考えすぎるところと、
心配性なところがありました。
時には怒ることもありましたが、
それは周りに迷惑をかけたくないという
強い責任感の表れでした。
彼女は時に頑張りすぎてしまい、
疲れ果てることもありましたが、
そんな時には一緒に出かけて
気分転換をしたものです。
私は彼女の笑顔を見るのが何よりも好きでした。
子供たちが小さかった頃から
自立するまで、私たちは共に切磋琢磨し、
多くの困難を乗り越えてきました。
無事に子供たちは立派に成長し、
自分の人生を楽しむことができる
人間になりました。
お金はあまりなかったかもしれませんが、
妻の賢さと人間力のおかげで、
子供たちにはたくさんの経験と思い出を
残すことができました。
『家族との時間を大切にしたい。』
それが彼女の口癖でした。
彼女は常に『家族を犠牲にしてまで
仕事をしたくない。
でも、子供たちに多くの経験をさせたい。
人の役に立ちたい』と考えていました。
そんな彼女の姿を見て、
私は妻としてだけでなく、
人としても尊敬するようになりました。
彼女は小さな実績を積み重ねて
事業を立ち上げ、
やがてその会社は多くの人の役に立つ
存在となりました。
昔よりも裕福になったにもかかわらず、
彼女は努力と学びを続け、
子供たちに素晴らしい姿を見せてくれました。
結婚当初から、
『私が先に死ぬとあなたはすぐ死んじゃうから
先には死ねん』と冗談を言っていました。
子供たちが巣立った後、
二人でたくさんの思い出を作りました。
その日々は後悔のない幸せな時間でした。
それでも、今はとても寂しいです。
夢の中でまた会いたいと心から願っています。
彼女の思い出を大切にしながら、
彼女が大切にしていた考えを引き継ぎ、
これからも生きていこうと思います。
私は長生きして、天国で彼女が待っているのを
楽しみにしています。
最後に、私の妻は最高の親友であり、
パートナーであり、母であり、
素晴らしい女性でした。」
この「終わり」を思い描くことで、
私は自分が本当に大切にしたいものを
再確認し、日々の生活を
より豊かにしていくことができると
感じました。皆さんも、自分の「終わり」を
思い描いてみてはいかがでしょうか。
それが、今の自分にとって大切なことを
見つける手助けになるかもしれません。
このブログは、読書から得た
インスピレーションで価値観や
大切なものを見つめ直すきっかけを
提案しています。
また日常のエピソード、仕事関連の
ヒントやコツも提供していきますので
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