【初心者必見】個人でWebアプリ開発ができるようになるための基本ステップ

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IT・テクノロジー
Web開発を学びたいけれど、「何から始めたらいいか分からない」という人も多いと思います。

この記事では、個人でWeb開発を始めるために必要な基本ステップを、具体的に分かりやすく解説していきます。

本記事を参考にすれば、Web開発者になるための道筋が見えると思いますので是非参考にして下さい。

1. Webアプリ開発とは?

Webアプリとは、ブラウザ上で動作するアプリケーションのことです。

私たちが日常的に使っているものには、SNS、ショッピングサイト、ブログ、タスク管理アプリなどが含まれます。

これらのアプリは全てサーバー上で動作し、ブラウザを通じてユーザーが操作します。

サーバーとは、Webアプリのデータなどが保存されている場所です。実際に世界のどこかに物理的に存在しています。

Webアプリは、基本的に次の2つの技術で成り立っています:

フロントエンド(ユーザーの目に見える部分)
ユーザーが実際に目にする部分で、ブラウザ上で動作します。
HTML、CSS、JavaScriptなどを使用して作成されます。

バックエンド(サーバー側の処理)
Webアプリでは、ユーザーが見えないところで複雑な処理を行なっています。例えば、TwitterやInstagramで、ユーザーから投稿されたら、その情報がデータベースに保存され、世界中の人がその投稿を見れるようになるわけです
そのような処理をバックエンドと呼びます。
Python、Ruby、JavaScriptなどのプログラミング言語で開発されます。

2. HTML、CSS、JavaScriptを学ぶ

次に、Webアプリの基本となる技術を学びます。これらはユーザーから見える部分ですので、Webページを作成するための土台となる言語です。

HTML・CSS・JavaScriptを学ぶ際は、インターネット上の無料のチュートリアルを見るのがオススメです。
Youtubeで学習動画を検索すると沢山出てきます。

練習として、簡単な個人プロフィールページやブログのような静的Webページを作ってみるのもおすすめです。

HTML(Hypertext Markup Language)
Webページの基本構造を作る言語です。文章やリンク、画像など、ページ内の各要素を配置します。
HTMLは人間で言えば骨格に相当します。

CSS(Cascading Style Sheets)
HTMLで定義された要素をどのように表示するかを決めるデザイン言語です。
HTMLで配置された文章などの大きさやフォント、色を変えることができます。
CSSは、人間でいう「外見」や「スタイル」、あるいは「服装」に相当します。

JavaScript
Webページにインタラクティブな動きを加えるためには、JavaScriptを学ぶ必要があります。

HTMLとCSSだけでは「見た目が整ったサイト」が存在している状態ですが、JavaScriptが加わることで「ボタンを押すと反応して色が変わる」といった動きを持つサイトに変わります。

JavaScriptは、人間でいう「脳」や「行動・反応」に相当します。

3. バックエンドを学ぶ

次に、Webアプリケーションのバックエンドを学びましょう。バックエンドは、ユーザーが見えない部分で動作し、データベースとのやり取りをするなどの役割を担います。

初心者におすすめのバックエンド技術は以下の通りです。

Node.js
JavaScriptを使ってサーバーサイドを構築できる環境です。フロントエンドで学んだJavaScriptの知識をそのまま使えるため、学習コストが低いです。

Python(FlaskやDjango)
Pythonは、コードがシンプルで読みやすいため初心者にも人気です。Flaskは軽量でシンプルなフレームワーク、Djangoはオールインワンのフルスタックフレームワークです。

フレームワークとは、プログラミング言語を活かしてそのまま特定の用途のために改変された技術です。FlaskやDjangoはWeb開発用のフレームワークです。

Ruby on Rails
Rubyという言語を使ったWebフレームワークで、コードの記述量を減らし、効率的にWebアプリを開発することができます。

ちなみに、私はWeb開発でほぼDjangoを使っています。

4. 実際に作って公開してみる

学んだスキルを活かして、実際にWebアプリを作り、それをインターネット上に公開してみましょう。

画期的なアイデアを世の中に提供できますし、そうでなくとも就職や転職用のポートフォリオにも使えます。

Webアプリのアイデア

ここでは、ポートフォリオにも使えるような簡単なWebアプリのアイデアを紹介します。

ToDoリストアプリ:タスクを追加、削除、完了にするシンプルなアプリです
簡易ブログアプリ:ユーザーが記事を投稿し、一覧表示できる機能を持つアプリです
掲示版:2chなどの掲示板は簡単に作成することが可能です

Webアプリを公開する方法
Webアプリが完成したら、それを世界に公開してみましょう。

アプリを公開するための方法はいくつかありますが、やはりYoutubeなどで検索するのが最良の手かと思います。

特に、英語が使えるのであれば、英語で検索して英語の動画や記事を読むのがオススメです。

英語と日本語のネットでの情報量は段違いです。


5. まとめ

初心者がWebアプリ開発を始めるためには、まず開発環境を整え、HTML、CSS、JavaScriptを学んでフロントエンドの基礎を固めましょう。その後、バックエンド技術を学び、実際に自分のWebアプリを作って公開することで、総合的なスキルを習得できます。

ステップバイステップで学んでいけば、必ずWebアプリ開発を自分の手でできるようになります。

バックエンド技術や公開の部分で初心者は躓きがちですが、粘り強く記事や動画を漁れば必ず理解できると思います。

焦らず、自分のペースで楽しんで進めていきましょう!
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