《 謎の数列 01 》
0,1,2,4,5,6,9,10,11,12,16,17,18,19,20,25,・・・
(1) 上の数列の第100番目の数字を求めなさい。
(2) 1040はこの数列の第n番目の数字です。nの値を求めなさい。
登場人物:
怪盗X
CAT警部
こはる刑事
シーン 1: 夜の闇に紛れて、怪盗Xが宝石を盗み出した。その知らせを受け、
CAT警部とこはる刑事が現場に急行した。
こはる刑事: 「警部、この宝石は怪盗Xが盗んだに違いありません。犯行現場
には彼のサインがあります。」
CAT警部: 「ああ、これは難問だ。しかし、数学のパズルのように解決する手
がかりがあるはずだ。」
シーン 2: CAT警部とこはる刑事は、怪盗Xが残した手がかりを解読し始め
た。
こはる刑事: 「CAT警部、怪盗Xが残した数列を見てください。
0、1、2、4、5、6、9、10、11、12、16、17、18、19、20、25…
これらの数字には何か共通点があるに違いありません。」
CAT警部: 「そうだ。この数列のパターンを解明すれば、怪盗Xの次の動きを
予測できるかもしれない。」
シーン 3: こはる刑事が数列の法則を見つける。
0/1、2/4、5、6/9、10、11、12/16、17、18、19、20/25…
こはる刑事: 「警部!分かりました。各グループの数字の個数は、
1,2,3,4,5…個です。だから、第nグループの最後の数字は、この
数列の最初から第(n^2+n)/2 番目です。これにより、n=10のとき
は第10グループの最後の数字は、この数列の最初から第55番目である
ことがわかります。これを手掛かりにすると、第100番目の数字は第
14グループにあることがわかります。」
CAT警部: 「その通りだ!第14グループの最初の数字は169で、最初から92
番目だ。そして1040が数列のどこにあるかを探すには、32×32=1024
を手掛かりにするんだ。」
(1) A. 177
シーン 4: 計算を進めることで怪盗Xの次のターゲットを見つける。
こはる刑事: 「1024は第33グループの最初の数字です。つまり、1040は第
33グループの数字ということです!」
CAT警部: 「それで、怪盗Xの次のターゲットが分かる!」
(2) A.n=545
こうして、CAT警部とこはる刑事は怪盗Xの次の狙いを突き止め、犯行を未然に防ぐことができたのだった。