中3物語/<ホーム>

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学び
2023年2月13日
学習塾リバティ 木村友彦


 <ホーム>の侵害が大きな問題。大人と子どもの間で。世界中で。

 <ホーム>とは私の言葉である。homeはもちろん家。<ホーム>は
「自分の陣地」とか「自我」とか「個」とか、すきな言葉に置き換えて考えていただいたらいいと思う。生まれて、自分では何ひとつできないところから人生が始まって。ふと気づいてみると自分の中に「自分」を見つけて。自我の発達にともない<ホーム>の中に自分の気に入らない大人がうろうろしているのが嫌になり始める。それが思春期。

 子どもが大人になろうとし始めるとき、大人も「大人」にならないと子どもは大人になれない。「うるせー」や「うぜー」は大人への警告。「侵入禁止違反」の警告。いくら理屈が正しくても違反は違反。大人はそういう風に学ばなければならない。「新しい文化」を身につけることを知らなければならない。

 ウクライナも<ホーム>の侵害。<ホーム>の意味は広い。
 広く考えると見えてくる。自分が<自由>であるためには他者を尊重しなければならない。価値観は個々によって違っていると知っていても
なかなか実行できないけれどね。「母親の思い出」だけでうっとうしく感じることもあるから厄介だが、大人が賢く振る舞い始めると、時間が子どもを育ててくれる。親との二人三脚の時期を乗り越え、<ホーム>はちゃんと育つから心配しないでいい。

 「授業をしない塾」が流行り始めているよう。タカくくっていないで子どもを信じて。子どものもつ力は無限に大きい。リバティで証明済み。そう思わない?世界平和への道だと思わない?
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