中3物語/子どもとはこーやって勉強する/プログラミングアプリ編

中3物語/子どもとはこーやって勉強する/プログラミングアプリ編

記事
学び
2022年12月14日
学習塾リバティ 木村友彦


 小4生R君。10月末にリバティへ来はじめ、11月初旬に学校の先生に怒られまくるののピークを迎えた。そのころ私は、Rのかーちゃんに、教室で使えるようにタブレットを買ってあげてくれませんか。とお願いしてみた。かーちゃんは賢い人で即。承諾くれた。ケーズデンキで一番安いのを探したけれど、それでも12,980円する。どーですかとたてたおうかがいに、かーちゃんは賢くも「お願いします」。

 11月末に入荷した Amazon "Fire" 10.8インチ。

 え。なに?これ。と目を丸く見開くR。人生の転機。その瞬間だったかもしれない。興味津々。ワクワクどきどき。でも、Kids用設定じぁあまりおもしろくない。
R:YouTube 見れるようにして!
センセ:おうちでかーちゃんのケータイでな。
R:おもしろくないなぁ。。。(でも、いじり回す手は止まらない。)
R:プログラミングいれてよ!
センセ:っん!?
 てなわけで始まったRのプログラミング。学校の宿題さっとすませてタブレットに飛びつくようになった。

 いたずら?もーしてないよ。センセはお水のマグカップにホッチキスぱちぱち打ち込まれないですむようになった。朱肉をトレーナーの背中にぽんぽんぽんっと打たれないですむようになった。隠したねりけしを探さなくてすむようになった。何と言っても心の自己治癒が始まった。12,980円は安かったね。かーちゃん。Rはきっといい子になるよ。

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