デジタルイラスト3

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デザイン・イラスト
今日はちょっとデジタルイラストの作画工程を、と。
まずはこれ。
花1.jpg
PCの画面を携帯で撮ったものなので、酷い画像ですが(;^_^A
下描きです。デジタルで描く時は下描きはかなりざっくりです。いくらでも修正できるからね~。紙が傷まない、綺麗に消せるって素晴らしい。
私は下描きに力を入れすぎると、本描き?(っていうのかな)の時にモチベーションがちょっと下がってしまうタイプなので、下描きは酷いことが多いです。

アナログの時はもっと丁寧に下描きしますが。

そしてまたざっくり色を載せる。
花2.jpg

びゃ~んと。
この辺くらいから楽しさが一段上がります。ざっくり影を載せながら形を整えつつ。
花3.jpg

更に色を濃く、明暗をはっきり。
花4.jpg

そんなことをしていると
花5.jpg

浮かび上がってくる。
じゃーん

RCEBE1636.JPG

じゃーんっ
RLZFE0560.JPG

多分、何かのイラストの素材にしようと思ったんだろうな…
データを整理していたら発見したのです。花。
ぱっと見ると写真みたいに見えるけど、拡大するとちゃんと粗がある。
そこがいいのですよ。

精密描写の絵は、近づいて見た時に粗が見える。その粗を見て本当に描いたんだと改めて感じで、感動がぐわーっと来るのです。

 千葉県にあるホキ美術館に行ったことがあります。世界でも珍しい写実絵画専門の美術館。ほんと、凄いんですよ。制作過程を想像すると果てしない宇宙を垣間見ているような感覚になります。離れて絵を見たら写真のよう。近づけは一筆一筆の呼吸を感じる。

私が行った時は、たまたまなのか分からないけどこの絵は写真に撮っても良いよという絵があって、写真に撮ろうとしたのですが、まぁ・・・・・・写真ですよね。←遠い目(一_一)


精密描写の絵は写真に撮ってもその感動までは映せないのだと痛感しました。


またいつか行ってみたいと思います。

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