若手離職の背景にあった“対話不足”──静岡銀行の気づき
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ビジネス・マーケティング
こんにちは、和田昌巳です。
静岡銀行は長らく、
地域経済を支える優良地銀として
高い評価を得てきました。
しかしここ数年、
若手行員の中途退職が
目立つようになり、
さらにマネージャーを目指す人も
減っているという深刻な課題が浮上しました。
その背景には、長期にわたる目標管理制度と、
上意下達型の企業文化がありました。
上司の指示を「正解」とする旧来のスタイルは、
もはや今の多様な顧客ニーズに
合っていなかったのです。
この気づきが、組織に“対話”の必要性を
もたらした第一歩でした。