【心の傷】がもたらすものとは…

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ストレスや心の傷が多いと

刺激に反応する事が増えます。



誰かの何気ない言葉にモヤっとしたり

人の態度にイラっとしてしまったり…



心の傷や不調は目に見えにくいため

本人にも周囲にも分かりにくいものです。



心を身体に例えてみると



全身が傷だらけの人に

「元気ですか」と

挨拶しながら腕に軽く触れただけで


「痛い!何するの!あなたのせいで傷が開いたわ!」

となることがあります。



足を骨折している人に

「今日は天気がいいから散歩しましょう」と言えば

「足が折れてるのに出来るわけないでしょ。嫌味ですか?」

と受け取られてしまうこともあるかもしれません。



これは、声をかけた人が悪いわけではなく

傷が反応しているという事。



お釈迦様は

「苦しみの原因は、出来事そのものではなく、心の反応にある」と説きました。


傷が多ければ多い程


外部からの刺激によって

痛みを感じる回数が増え

ネガティブな感情が増えてしまいます。




ゴシップを見てイライラし



マナーの悪い人を見て怒りを募らせ



成功している人を見て嫉妬したり



会話の中のちょっとした言葉にも傷ついてしまいます。




労わる気持ちが持てなくなって


悲しんでいる人に対して

「いつまで悲しんでいるんだ」

と言ってしまったり…。



傷だらけで生きるのは

生き辛いです。





心が癒えれば

外からの刺激に振り回されることが減り

「反応」する事が少なくなっていきます。



もちろん

反応とは自動的に湧き上がるものですので

反応そのものをなくす事は出来ません。



ですが



同じ出来事に出会っても


以前ならイライラしていたことが

気にならなくなったり


落ち込むような出来事があっても

そこに踏みとどまらず

その出来事から学びを得る事が出来ます。



人の言葉を

素直に受け取れるようになり



相手の喜びを

一緒に喜べるようになり



相手の悲しみに

寄り添える心が生まれます。



心を癒すことは


「反応を減らす」だけでなく


本来の、穏やかで優しい自分を取り戻すプロセス。







心を癒していくことで


自分が何に反応してしまったのか

その奥にある感情を観察する事が出来るようになります。



反応に気づき


本当の気持ちに気づき


心を解放することが出来るようになる。


それが「生きやすさ」へと繋がっていくのではないでしょうか。


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