『私は愛されていなかった』という言葉を聞いて

記事
学び
もう何年も昔ですが

とても感情的になって書いた記事が出てきました。

この事は今も、鮮明に記憶に残っています。

そして、ずっと変わらずとても大切な事だと思うので、その時書いた記事をご紹介させて頂きます。

* * *

ヒーラーは、相手の方を変えるのでは無く

ヒーリングを通して、その人が本当の自分自身に出会うお手伝いをするという事。

特別な事をするしているわけではありません。

ヒーリングをする時は

私自身のエゴが入らないようにします。


ただその目の前にいる方のスイッチが

”OFF”になっていたらそれを”ON”にするだけ。


心をケアするヒーラーやセラピスト、占い師は、相手の人生に少なからず影響があります。


完璧な人が居ないように
完璧な施術者だって居ないと思いますが

どれだけ知識や経験があったとしても

施術する側が無意識に相手をコントロールしようとする何かがあると、受けた側の人の心は、本来と違う方向へ進んでしまいます。


先日、私の友人が

「あるカウンセリングを受けた時に生い立ちの事を話すと、”それって愛されてなかったんじゃないの”と言われて、自分は今までそんな風には思ってなかったけど、それがずっと心に残ってしまっている」と悲しげに言いました。


私たちは凄くたくさんの愛に囲まれて生きてきた筈なのに、なんでそれを他者(しかも、カウンセラーという立場の人)が無かった事にするの?と私は思いました。


もちろん、複雑な家庭環境で育った人は、適切な愛情というものを受ける事が出来なかったという事も、多くあります。

ですが

生まれて来た事

ここまで育ってきた事

全てに愛があるのです。

それは、優しく抱きしめられるような愛ではなかったかもしれないけれど。



その方の話しを聞けば聞く程

「あなたは愛されてなかったんだよ(だから私が救ってあげる)」というカウンセラーの暗示に聞こえて仕方ありませんでした。

これは無意識に人を支配したいという価値観を持つ人のパターンです。


このパターンを持つカウンセラーやヒーラー・セラピスト・占い師は多いです。

参考記事:【凄い】と【本物】を見極めよう 


カウンセリングという場で

その人の事を全然知らない人がほんの少しの情報を聞いただけでそんな事を言ってしまったら


その人の過去は途端に

「愛されてなかった自分」になってしまいます。

その施術者が過去を書き変えてしまうようなものです。


これはカウンセリングなどで時折起こる”事件”のようなもので

クライアントへ大きなトラウマを引き起こす事も多くあります。
(二次的トラウマとも言います)


氣をつけなれけばいけないのは


意外にもその場に直面すると
施術者の支配的なエネルギーに氣がつきにくいという事。

「あなたが私を救ってくれる人なんですね」となってしまう時があるのです。

心が弱っている時は尚更です。



話しがそれましたが


誰がなんと言おうと

あなたは愛されていなかった、なんて事はないのです。

愛されていたから生まれてきたのです。


あなたの心が暗くなる事

傷つけてくるような人からは離れましょう。


支配から自由になった時

本当のあなたが始まります。




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