私は幼いころから、
「あなたは顔色が悪いんだからピンクを着なさい!」
と、買ってもらえる服はデニム系以外、ピンクか白でした👚
今はあまりよくない表現かも知れませんが、昭和なら女の子らしい服だったのかもしれません。
小学校高学年になって黒とか大人っぽい色に興味を持っても、
「黒なんて子供らしくありません!」
と、却下💦
『仕方ないのかな、まあそんなものかな。』
と、友達をうらやましく思いながら暮らしていました。
大人になりバーテンダーを志すと言ってからほぼ勘当同然で一人暮らしをはじめた私は、ついに自分の好みで服を買えるように✨
それでも、長年ピンクが似合うと言われて育った私はそれを信じて1ミリも疑わず😚
しかしある日驚くべき事実が判明するのです😵‼️
バー独立開業の資金調達ためいくつか仕事を掛け持ちしていたころのことです。
勤務していたホテルのお客様に誘われ百貨店で婦人服の販売をしていた時。
フランスのブランドらしく、とても発色がキレイなお洋服が多いお店だったのです。
その日はコートのコーディネートをスタッフで話し合っていたんです。
ベージュ、オフホワイト、マスタード、サーモンピンク、ペールブルー、ネイビー、すこし濃いめの水色とどれもとても美しい色合いのコートでした。
新人の私がコートを持って合わせたり交換したりしていたのですが、
販売歴40年以上のベテラン店長に、
『あら、さとうさん!ちょっとそのドラエモンカラー💙(濃い目の水色がそう呼ばれていました)合わせてみてくれる?』
と、突然私に合わせてみるように言われたのです!
内心(えー、こんなはっきりした色⁉🙄)と思いましたが、
鏡を見てみるとなんてことでしょう‼️
ちょっとお手伝いで入った素人の私でもはっきりわかるほど顔色が明るくきれいに見えるんです✨
ベテラン店長とほかのスタッフさんも、
『この色さとうさんにとっても似合うわね!』
と絶賛してくださる🤣
高級ブランドだったので即購入とはいきませんでしたが、
ピンクじゃなかったの~😅💨と衝撃を受けたのを鮮明に覚えています。
その15年ほど後、ベテラン店長がバーに来てくださったときにその時のことを話していて、本当にドラエモンカラー似合ってたよね!と懐かしんでいたら、
『しかも青系は若く見えるのよ!🤫』
と何とも有益な情報をいただけたのでした😏✨
それからというもの、ブルー系に力を入れていますが、
ドラエモンカラーには中々出会えませんね!
当たり前のことかもしれないけど、自分の着たい服を着る。
自由になったこれからは自分が良いと感じたものを身に着けていきたいですからね🥰
色々と問題も起こるけれど、そうやって気分を上げられたらいいな、と思う今日この頃です🌞
もしドラエモンに再会したときはもう一度合わせてみようかな、と企んでいます😁💙(再開❌→再会⭕ 誤字に気づき修正しました、恥ずかしい🫣)