🌙ごきげんよう。離婚戦略アドバイザーの結月です🌙
今日は、自分の手足のように嫁を使い義父母に親孝行して偉そうな顔をする夫に、「あなたの親のことは、あなたがやって」と宣言をしたお話です。
🌙 はじめに──それ、誰の“親孝行”ですか?
私は結婚当初、自分の両親にしていたのと同じように、夫の両親にも接していた。だって、“家族になった”のだから。そう思っていた。
帰省したり、子どもの成長を知らせたり、行事に声をかけたり
──それは、自然な気持ちだった。
「お盆の帰省どうしよっか?」「七五三、ご両親呼ぶ?」
夫の両親のことを、いちいち夫にお伺いを立てていた。
気が利く嫁でいたかったのかもしれない。
でも──それが長く続くうちに、変わっていった。
夫は、私を使って“親孝行”をするようになった。
プレゼントも、帰省の段取りも、子どもの写真や報告も、全部、私が動いていた。
何もしない夫の、「親孝行な俺」という態度。
私が心を込めてやったことを、自分の手柄のように誇る夫の顔が、何より悔しかった。
もうやめた。やめた。
私は、誰かの“手柄の道具”になるために、生きているんじゃない。
🌙 私が“やらされてきた”ことリスト
──以下は、私が“いつの間にかやらされていたこと”の一部。
✅ 家族のお金で、夫の親へのプレゼントや外食
父の日や母の日。旅行のお土産、帰省時のお土産。
ちょっとした外食も「家族の財布」から。
しかも、夫は見栄を張って何万もするプレゼントや高級焼肉など、高価なものを簡単にあげてしまう。でも、私の親には何もなし。
✅ 嫁と子どもを伴った帰省
子どもが生まれてからは「孫に会いたいだろう」と、嫁と子どもを頻繁に義理実家に連れて行くようになった。私の都合も気苦労もお構いなし。
「孫に合わせてやってる親孝行の俺」
✅子どもの行事の段取り、義両親への招待
七五三、運動会、入学式。準備も案内も全部私。
その後の食事や宿泊の段取りもいつも嫁任せ。
✅ 義両親の話し相手・お茶出し・気遣いすべて嫁
夫はスマホか昼寝。沈黙。
私は気を遣って天気の話、孫の話、近況報告。
小さい子どものお世話をしながら、なんで私が気を使い、相手し続けなければならないのか。一向に休めない。
✅ 義実家のトラブル「どうしよう?」を夫から丸投げ
義両親が困ったことがあると、夫に相談してくる。
夫は、「お前のほうが上手くやれるから」と言って私に振って逃げる。
スマホの設定とかね。
✅ 子どもが義親からもらった物へのお礼も私
「ちゃんとお礼言ってね」と子どもに言うのも私。
お礼のLINEや電話を夫の両親にするのも私。地味につらい。
✅ 帰省の日程調整、持ち物の準備もぜんぶ私
「今年のお盆どうする?」と聞かれるけど、調整・連絡・準備も私。
夫は、自分の用意だけしてついてくる。
こうして並べてみると、笑えてくるほど、全部私だった。
“夫の親”のはずなのに──なんで、私がここまでやってたんだろう。
🌙 これはあなたの仕事だよね?
私の親のことは、私がやってる。
連絡も、贈り物も、行事の声かけも、感謝の言葉も──全部、私から。
これに不満も後悔もない。だって、私の親だから。
今まで育ててもらった恩も、感謝もあるから。
だから私は、自然と“親孝行したい”と思える。
でもさ。
なんで“あなたの親”のことまで、私がやらなきゃいけないの?
私たちが働いて、苦労して貯めたお金を使って外食に連れて行っても、
感謝されるのは、あなた。
行事に呼んで、喜んでもらって、いい顔をするのも、あなた。
──いや、違うでしょ。
親孝行したいなら、私を使わず自分でやって。
自分のお金で、自分の手でやって。
だって“あなたの親”でしょ? 私の親じゃない。
私は、あなたの親に──何の恩も、感謝もありません。
🌙 利用されないために
最初は、自分がやった方が早いと思ってた。
その方がうまくいくし、トラブルも起きないし、私がまわせば丸くおさまるって。
でも、いつの間にか“やって当然の人”になっていて、その手柄も搾取されていた。二人で貯めた家族の貯金も使われた。
だから、やめた。
「お互い自分の親は自分でみよう。
あなたの親のことは、あなたがやって」そう伝えた。
プレゼントも、お礼のやりとりも
──夫の親のことは、夫に投げた。私は一切の連絡をやめた。
最初は「えー、無理」とか「お前の方がうまいじゃん」と言われたけど、
それでも、「私はもうやらない」と決めた。
いちいち夫の両親にお伺いもしないし、近況報告も、帰省もしない。
子どもも、もう大きくなってきて、義理実家には
「忙しい。つまらないから行きたくない」と言う。
それを無理やり連れて行くようなこともしない。
夫が何か言ってきても、
「私はいかない」
「子ども連れて行きたいなら、自分で子どもと話して」
そうやって、自分から一歩引く。
私も子どもも、
夫の親孝行の代わりにやるために生きてるんじゃない。
🌙 おわりに
“親孝行”って、誰のために誰がするものなんだろう。
感謝の気持ちがあるから、自分の意思でやるものじゃないの?
いつからそれが、“嫁の義務”みたいにすり替えられたんだろう。
私はもう、夫の親孝行なんて、しない。
恩も思い入れもない相手に、気を使い続ける人生なんて、おかしい。
誰かの顔を立てるために、自分をすり減らすのはもう終わり。
もちろん、将来夫の両親の介護をするつもりなんて微塵もない。
私は、私の人生をちゃんと生きる。
🌙最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ここにあるのは、「支配されない考え方」と「現実を変える戦略」です。
逃げる準備、証拠の集め方、味方の見つけ方──すべては、あなたが動き出すためにある。
優しい言葉ではなく、現実を動かす方法を、私は届けていきます。
このnoteが、あなたの一歩になりますように。