勉強方法を考える-37定期テスト範囲のワークは3周しようー

勉強方法を考える-37定期テスト範囲のワークは3周しようー

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皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、定期テスト範囲のワークの取り組みについて考えたいと思います。
定期テストの範囲が発表されるのは、テストの何日前ですか?
2週間、または1週間前の学校が多いと思います。
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定期テストはこれまで習った学習範囲の理解度測定のために実施されます。
そのため、テスト範囲のワークもしくは類題の出題が多い傾向があります。
皆さんは、テスト範囲の発表以前からワークの学習に取り組んでいますか?

テスト範囲の発表前にワークの範囲はわからないのでは・・・と思いますが、実は前回テストの後から現在学んでいる単元までとなるケースが多いのです。前回が45ページまでであれば、46ページから勉強しておくということです。
できるだけ早めにワークの勉強を開始することをお勧めします。具体的には2~3週間前です。これはワークを3周することを目標にするためです。

1回目の問題は、テスト範囲の全体を解く必要がありますが、2回目以降は間違えた問題のみを解くことで大丈夫です。
6日→4日→2日
での取り組みが目安です。
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1回目はすべての問題に取り組み、問題番号にできたら○、間違えは×、理解不足には△を付けます。覚えられなくてもいいので、1回目は試験範囲をまずはざっと通して見渡せればOKです。

試験範囲の全容がわかると、苦手な箇所が明らかになってきます。
そこを重点的に2回目以降に取り組んでいきましょう。

毎日、自習として復習をしていく方法として
「習った日に復習のためワークを解く」
という方法もあります。
この流れは、インプットされた情報(授業)を自分の力でアウトプット(問題を解く)することができるかを試しており、復習には最適な方法と思います。

数学や物理のように、解法を重点に置いた教科では、授業内容が理解できたとしても実際に手を動かす(問題を解く)まで、実力がついているとは限りません。問題を解くことで、自分がどこまで理解できているのか、何でツマズイテいるのか、問題を解くコツは何なのかが復習として把握できます。
また、暗記系科目の古文、漢文、英語、生物、化学、社会では、授業内容が理解できたとしても知識が定着(暗記)しているかはまた別の次元です。
当日復習するときに
 古文、漢文:単語・連語を覚える、文法を覚える
 英語:単語・連語を覚える、文法を覚える
 生物、化学:用語を覚える
 社会:年号・用語を覚える
などの知識定着を図ってから、例えば週末に問題集を解くという方法もおすすめです。

定期テスト対策は、入試に使える知識として蓄える絶好のチャンスです。
ぜひ、問題演習となるワークに取り組みましょう。


(参考)
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