皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。
今回は、自分を客観的に把握することについて考えたいと思います。
皆さんは、学習を進める時、自分の理解度を意識しながら問題を解いたり参考書を読んだりしていますか?
「メタ認知」とは、
自分が今できていることと、まだできない事、特に自分の中で強化したほうがよさそうな弱点を常に分析して、どんなことをしたら克服できるか、自分の行動や戦略を見直したり組み立てたりする能力
のことを言います。
小学校学習指導要領にも記載のあるメタ認知。
児童生徒のメタ認知能力を育成することが教育政策として求められています。
さて、メタ認知とは、具体的にはどういうことか?
問題集を解くことの例でいえば
理解の状況
進度
目標到達度
を把握しながら、学習を進めるということです。
1.理解の状況
問題を解いて、
わかれば〇
理解不足があれば、知識を書き込む
全く分からなければ×
などの書き込みをして、自分の理解状況を把握する。
×の問題は、後日もう一度解く。
2.進度
一回に何問解くか決めるなどして、進捗状況を把握する。
3.目標到達度
1冊の問題集をいつまでに終わらせるかの目標を立てて、目標の到達度を意識する。
問題集や参考書を購入する時は、
6割程度理解できるものから始める
ことがお勧めです。
自分ができること、できないことに真摯に向き合って、わからなければ、基礎に戻りましょう。わからないことを放置しない。基礎に戻ることは勇気がいることかもしれません。しかし決して時間の浪費ではありません。
砂の上に立派な豪邸を立てても、小さな地震で崩れてしまいます。コンクリートの地盤を作りましょう。時々、忘れてしまったり欠陥が見つかったりすることもありますが、その時は迷わず基礎に戻りましょう。
(参考)
私はこうして勉強にハマった