グループ【56己未】 天南星(10点) 子丑天中殺グループ
〜己未の音〜
『愛とは、大きな愛情をもって 小さなことをすることです。』
マザー・テレサ
《別称》稼穡の豊穣(かしょくのほうじょう) 離通(りつう)
《風景》作物が十分に育つ田園
《性質》教育者星、粘り強さがある
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 己
地支 未(天南星)
蔵干 丁→龍高星
乙→車騎星
己→貫索星
《特徴》
ー作物が十分に育つ田園ー
・人を育てたり教えることに能力あり
・万人への愛情奉仕で発展する
・粘り強く人生を積み上げていく
《六十干支詳細》
・愛情深さから人を育成する、教育者の才能あり。常に人に何かを
教えることを意識すると良い。
・実生活で大きな成果を生み出す資質がある。粘り強く取り組み、
人生を積み重ねていく。
・学びの場を作り出し、常に自分を律すると大成する。
・教育者に向く、人を育てる人。
夏の畑、物はみな実る土。
・粘り強い人生を積み上げていき、加えて金性があれば「土金育秀」
と広がって大器の人物となる。
・健全な両親が在って伸びる。
(両親が居ない場合、運の伸びが制約される)
火・丙・玉堂星~母親
水・癸・禄存星~父親的ムード
・発展するポイントは、丙と癸を取り込むこと。
丙=玉堂星~古典の学び
癸=禄存星~万人への奉仕
・三大教育者干支
甲戌(天才)・戊子(中間)・己未(愛情深い)
・愛情をもって人を育てることが上手(宿命中どこにあっても)
《人生を陽転させるために》
人を育てていくことで、自らも成長をしていく。
目の前の人を信じ、愛情をかけ、時間をかけて支えていく意識を
持つこと。
《ラッキーカラー》 赤
《日干支が己未になる有名人(敬称略)》
北島 三郎 辻 仁成
松本 孝弘 栗原 英雄
林 修 高嶋 政伸
草野 マサムネ 東 幹久
有田 哲平 濱口 優
井浦 新 山内 惠介
長友 佑都 佐藤 龍我
加藤 登紀子 研 ナオコ
矢田 亜希子 瀧本 美織
浜辺 美波 平手 友梨奈
・「己=畑、平地」。土性陰=司禄星に通じる。
「範囲を限定した愛情奉仕、コツコツと積み重ねる生き方、庶民的で
気さくな性格、変化するのに時間がかかる、粘り強く努力できる」
・「未」⇒土性陰(引力本能、晩夏の暖かい燥土)、
南南西(時計7時)、晩夏7月、午後2〜4時。
・「56己未」は、天干、地支ともに土性なので、夏の終わりの乾いた
ぱさぱさの土地(畑)の絵。
・「稼穡=穀物の植付けと取り入れ」で、豊穣という名称がいかにも
豊かな大地を思わせます。「育成」という点では三大教育者星の
ひとつ。
その中でも「己未」は最も愛情深い教育者星(他「11甲戌:進気の木」
はスパルタ、「25戊子:山下出泉の豪」は中間)。
・天干地支ともに土性陰=司緑星に通じ愛情深い。
しかし、「天南星」は感情、言葉の激しさが出てしまうことがある。
同じく天南星の出る「50癸丑」にも「相手が嫌がること、相手の心に
ズシーンとこたえるようなことを平気で言う」とあります。
言葉に注意するのは、天南星に共通する課題。
・太陽(丙)と適度な雨(癸)があれば作物がすくすく育つ。天干「己」から
見て、「丙⇒玉堂星」「癸⇒禄存星」が出るので、太陽と雨を取り入れる
ために学べ、奉仕せよというつながりで説明されます。
ー『56己未の方』に伝えたいメッセージー
三大育成星の一つで愛情深く地道に人を育てていく能力の高い方です。
勉強を続けて教養を付け、理性を持って自分を律することで大きな成果を
挙げていきます。