【55戊午】 天将星(12点) 子丑天中殺グループ
〜戊午の音〜
『晏子の御(あんしのぎょ)』
故事成語で、賢者は地位や名誉に驕らず、謙虚な態度を保つべきだ
という教えです。
《別称》炎燥亀裂の火山(えんそうきれつのかざん) 騰馬(とうば)
《風景》熱いマグマを内在した山岳
《性質》帝王の星、強烈な個性がある
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 戊
地支 午(天将星)
蔵干 己→石門星
丁→玉堂星
《特徴》
ー熱いマグマを内在した山岳ー
・とても器が大きく、時代の先覚者
・情熱を秘め強烈な個性を持つ
・厳しい人生を生きることで才能開花
《六十干支詳細》
次代の先駆者。政治家に向く。
マグマ(地支の午)の上の山岳(戊)、その姿は爆発寸前の様。
金水の相剋となるエネルギーが周囲に存在することで、爆発が
食い止められる。但し、水多も水蒸気爆発を起こす危険性有り。
・運命上、最凶のときにも救いがある。
・金・水の湿潤を救いとし、子の冲・丑の害を喜びとする。
・女性の場合、結婚後、夫が立派になっていくが、その後、夫の運命を
傷激し、夫の命が短命となるか没落する(女性本人は長命)。
・男性の場合、妻を病弱にする(但し、身強の妻なら別)。
(特に子供が生まれた場合、妻と子供の間で、病気のシーソーゲームを
する)
改良:実際に身強の配偶者を選ぶこと。
・孫運が非常に良い(六十干支で一番良い)。(日干支)
改良:子供を早く結婚させて、孫を育てる。
《人生を陽転させるために》
努力に努力を重ねて様々な経験を積み、人間性を磨いていくことで
大人物へと成長する。
大器晩成なので、人生を長い目で見ること。
《ラッキーカラー》 白・黒
《日干支が戊午になる有名人(敬称略)》
内田 裕也 加藤 茶
草野 仁 みの もんた
市村 正親 IKKO
博多 華丸 中川 剛
新庄 剛志 滝藤 賢一
森田 剛 伊野尾 慧
吉沢 亮 森本 慎太郎
金指 一世 大石 静
南野 陽子 井上 真央
高畑 充希 波瑠
門脇 麦
・「戊=山岳」。土性陽=禄存星に通じる。「愛情に満ち溢れている、
人に尽くすことが喜びになる、大きなお金を動かせる、自分が中心に
いたい、多少のことでは動じない」
・「午」⇒火性陽(伝達本能、太陽)、
真南(時計の6時)、真夏6月、午後0時〜2時。
・「55戊午」は、今にも噴火しそうな火山(戊=山)。スケールが大きい
印象。
・「戊午」は「天将星の中の天将星」と言われ、平凡な人生を望まず、
エゴを手放し、謙虚に生きること。甘やかしてはダメ、厳しい環境に
置くことが大切。でも天将星だから救いは来る。これだけのパワーが
あり、役目・役割も大きいので、コントロールし磨くことが大切。
(ちなみに天報星の中の天報星は「25戊子:六秀、山下出泉の豪。
25番と55番で、ちょうど宇宙盤の反対側)。
・こういう強い干支をお持ちになった女性は結婚に問題が出る、
というのがいくつかの干支に出てきます。ご自分の点数が高すぎて
(強すぎて)、ご主人とのバランスが取りにくいという場合が多い。
特に「6己巳=天将星」「57庚申=天禄星」は結婚運が悪い干支の
代表と言われる(十二大従星の点数が高い上に、「己」「庚」は
干合しても変化しないため)。
ー『55戊午の方』に伝えたいメッセージー
人間として大きな器を持った方です。その運を開花させるには、エゴを
捨て、謙虚に人の役に立つという意識を持つことが大切です。