【57庚申】 天禄星(11点) 子丑天中殺グループ
〜庚申の音〜
『家族や友人や同僚のやる気を起こさせる唯一の方法は、協力したい
と思わせることだ。そして、感謝して正当に評価することと、心から
励ますことなのである。』
デール・カーネギー
《別称》正金神(しょうこんじん) 西方の金神(せいほうのこんじん)
《風景》堅くて重い大きな岩石
《性質》戦いの神様、どんな困難も乗り越えていく
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 庚
地支 申(天禄星)
蔵干 戊→龍高星
壬→鳳閣星
庚→貫索星
《特徴》
ー堅くて重い大きな岩石ー
・攻撃的な資質がとても強い
・社会的な競争で勝ち残る力量あり
・人を守る役割がある
《六十干支詳細》
強い自信を持ち、常に前進あるのみの人です。
諦めないで自分の道を貫く行動力と粘り強さがあります。
・攻撃性が強いため、傲慢になりやすくもあります。
厳しい指導者に育ててもらい、鍛錬することです。
・何かを守る役目があります。教養を身につけましょう。
戦いの神。
荒神様の役割。
町外れにある荒神塚。(敵の侵入を防ぐ)
・金気の剛鋭は見事なものがあり、丁(牽牛星)の制剋、甲(禄存星)の
補佐が「名利通達」と云い、財力・名誉名声に恵まれる人物。
※強い金性を鍛える丁(牽牛=名誉名声)、木性(禄存・司禄=財力)の
補佐に恵まれる形。
・土多の宿命は金が埋没し、才能発揮が出来ない(庚全てに共通)。
特に女性は異性に恵まれず、結婚運が凶(点差が在り過ぎ)。
女性の場合、庚申(天禄)・己巳(天将)は結婚運の悪い代表干支。
配偶者が変化しても本人は変化しない、そして強い。
元来庚申日柱は十二大従星では天禄星に座すが、そのエネルギーは
天将星に匹敵する程の力量(攻撃本能の固まりである為)がある。
《人生を陽転させるために》
本来の才能を開花させるためには常識と教養が必要となります。厳しい
環境や、厳しい指導者の元に積極的に飛び込んでいくことです。
《ラッキーカラー》 赤
《日干支が庚申になる有名人(敬称略)》
いかりや 長介 火野 正平
オール巨人 矢柴 俊博
やつい いちろう 妻夫木 聡
サンシャイン池崎 玉置 玲央
田中 将大 萬田 久子
吉田 美和 西川 史子
高橋 真麻 本仮屋 ユイカ
福原 愛
・「庚=岩石、鉄鉱石」。金性陽=車騎星に通じる。
「行動力があり働くことが好き、素直な性格で一本気、どんなことにも
行動が早い、せっかちで負けず嫌い、厳しい環境で力を発揮できる」
・「申」⇒金性陽(攻撃本能、鉄鉱石、岩石)、
西南西(時計8時)、初秋8月、午後4時〜6時。
・「57庚申」は、天干地支ともに金性陽で攻撃本能の固まり。最も強い
戦いの神様。カッコよくて強いイメージ。干支絵も鉄鉱石が黒光り
していて底知れぬものを感じさせる。
・これだけ強い干支を持つと、自分を律することができるかどうかが問われ
ますが、これは身強の干支全てに共通します。また、「庚申」は八専で
天禄星。八専は洩気することが大切なので、「庚=金性」ですから、
金生水で「水性=勉強」を進めると良い。
攻撃性を知恵と教養で使いこなすということでしょうか。
(八専=49番~60番の干支。天南星、天禄星、天将星という身強の星が
揃っています)
・「庚申」は南西の裏鬼門に座し一番強い。従って、普段は「庚辰(水路将軍)」
「庚戌(陸路将軍)」が戦って「庚申」は動かない。ただし、「庚申」が一旦
動き出すと止まることを知らない。「庚」の強さのひとつである逃げ足の
速さが発揮できず、この点はマイナスになりかねません。
・各地にある「庚申塚」は「庚申」から来ており、大切な街を、場所を戦い
の神様が守っています。
ー『57庚申の方』に伝えたいメッセージー
最も強い御魂を自分のエゴにではなく、人を救うことに使うことが
大切です。そして、学んで教養を身に付けることで大きな影響力を
発揮していきます。