【37庚子】 天極星(2点) 辰巳天中殺グループ
〜庚子の音〜
『人生は動く 変わることは自然の摂理』
《別称》沈石(ちんせき) 歳白(さいはく)
《風景》水に沈む岩石
《性質》直感力が高い
自信を持って生きると成功する
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 庚
地支 子(天極星)
蔵干 癸→調舒星
《特徴》
ー水に沈む石ー
・知恵と行動力に優れている。
・のんびりできず、常に動き回る。
・一緒懸命働くことで安定する。
《六十干支詳細》
結婚運が悪く、子供縁が薄い。
ただ沈むのみの庚のあり様。
強烈な火性、木性多の環境、土性多の環境に恵まれる事が救いとなる。
・庚にとって安住の地は無く(結婚すれば尚更)このままではただ沈み、
世に出ず役に立たない人となる。
子-午の冲、子-未の害を必要とする
(子を冲と害で壊すことで、救いとなる)。
改良:故郷を離れ、自己主張を強く打ち出し、自信を持って生きる
ことで成功する。
・配偶者運が悪く、配偶者に対し不平不満の多い人となる。
配偶者=子(水)で、自分を沈める人だから。
改良:火性の多い人との結婚をすること。
・波乱に満ちた生涯、波乱の中で生きることで、安住の地を得る。
庚子は自身そのものが不安定である。
従って不安定は不安定な生き方で順当となる。
・女性の場合、
平凡なサラリーマンの妻には不向き。
激しく忙しい職業の配偶者と共に生活し、働くことで見事な妻となる。
(例)商家、八百屋、魚屋
※庚からみて、丙・丁は車騎星・牽牛星が表出する。
改良:丙と丁を作り出すために、車騎星・牽牛星(忙しく働く、
役目を全うする)的な生き方を意識すること。
《人生を陽転させるために》
考えすぎると沈んでしまう。常に動いていることが大切なので、
少し考えたら行動を起こし、
止まらずに走り続けること。
《ラッキーカラー》 青・赤・緑・黄
《日干支が庚子になる有名人(敬称略)》
高田 純次 コロッケ
宮根 誠司 岡村 靖幸
宮藤 官九郎 谷原 章介
山口 達也 藤井 隆
たむらけんじ DAIGO
成宮 寛貴 清塚 信也
三浦 春馬 神木 隆之介
安藤 優子 ハイヒールモモコ
木村 多江 倖田 來未
山田 優 松浦 亜弥
ファーストサマーウイカ
内田 理央
・「庚=岩石、鉄鉱石」。金性陽=車騎星に通じる。
「行動力があり働くことが好き、素直な性格で一本気、どんなことにも
行動が早い、せっかちで負けず嫌い、厳しい環境で力を発揮できる」
・「子」⇒水性陽(習得本能。大海、大湖)、真北
(時計の12時)、真冬12月、午前0時〜2時。
・「37庚子」は、「庚=岩、鉄鉱石」が「子=水」の中に沈もうとしている
干支絵。厳しい環境の干支には特殊能力が出ますが、「庚子」も直観力
が鋭くなる。「48辛亥:水府の珠玉」と構図はほぼ同じですが、
干支絵の中でこれだけ緊急性を感じさせるものはこの二つのみ。
それだけに「庚子」は沈まないように、とにかく安住せずに動き回れ
という教えにつながります。
・ ただ、「子=知性」で考えたくなるし、
天干「庚=金性」⇒地支「子=水性」が相生関係で「子」が動きやすい。
しかし考え過ぎると「子=水性」が稼働して「庚」が沈んでしまう。
これが「庚子」の難しさ、複雑さ。とにかく止まってはダメ。水の上
を走るような意識を持ち、自転車のようにスピードを上げることで
安定します。
・ また、「庚」が付く干支は神様の使い。その力を「人を救うために
使いなさい」と教えていただきました。
ー『36庚子の方』に伝えたいメッセージー
・非常に聡明で頑張る方です。感性の鋭さもお持ちです。「不安定の中に
安定がある」と言われる星ですので、必死に動き続ける、頑張り続ける
方が世の役に立ち安定していきます。