「求人を出しているのに、応募が来ない」
「仕事はある。でも、人が足りない」
現場の段取りや見積りをこなしながら、採用まで担当している社長へ。
求人の文章を直そうとしても、何から手をつければいいか迷いますよね。
今回は、従業員5〜20名ほどの建設会社様に向けて、自社ホームページで確認したい5項目をお伝えします。まずはスマホで採用ページを開き、見比べてみてください。
求人を見た後の「会社を確かめる場所」はありますか?
求人を見て興味を持った人が、応募前に会社名を検索し、ホームページを確認することがあります。
そのとき、施工実績は載っていても「ここで働く自分」が想像できなければ、疑問が残ります。
ホームページだけで応募が決まるわけではありません。給与・休日・募集地域・求人の見られ方なども関係します。
そのうえで整えたいのが、仕事や会社を理解し、応募するか判断できる情報です。
1.仕事内容が、初めて読む人にも分かる
「現場作業全般」「施工業務」だけでは、入社後に何をするのかが見えにくくなります。
・どんな建物や工事を担当するのか
・現場はどの地域が中心なのか
・何人くらいで作業するのか
・入社直後は何から始めるのか
この4つを、自社の実際の仕事に合わせて書いてみてください。
たとえば「朝の集合→現場へ移動→作業→片づけ」という1日の流れも、時間や移動方法を添えると働くイメージを持ちやすくなります。
2.一緒に働く人の雰囲気が見える
「アットホームな会社です」と書くだけでは、会社ごとの違いが伝わりにくいものです。
先輩が道具の使い方を教えている場面や、朝の打ち合わせなど、普段の様子を見せてみてください。
写真には「誰が、何をしているところか」という短い説明を添えます。社員紹介なら、担当する仕事と入社時に不安だったことを一言ずつ載せるのも方法です。
写真は、本人や現場側の掲載許可を確認したものを使いましょう。素材写真を実際の社員や施工現場のように見せないことも大切です。
3.「未経験歓迎」の中身が分かる
未経験の人には、「本当に自分にもできるのか」という不安があります。
・最初に教えてくれるのは誰か
・最初に任せる作業は何か
・分からないことは誰に聞けるか
・資格取得の支援はあるか
制度の名前だけでなく、実際の教え方まで伝えましょう。
たとえば、実際に先輩と組んで道具の名前や使い方から教えているなら、そのまま文章にすることができます。
今行っていない研修や資格支援を、魅力的に見せるために付け足す必要はありません。
4.求人票とHPの給与・休日がそろっている
求人票では「土日休み」、ホームページでは「日曜休み」。こうした食い違いがあると、どちらが今の条件なのか分からなくなります。
給与、勤務時間、休日、勤務地、試用期間の条件などを、現在の募集内容と照らし合わせてください。
「資格取得支援あり」なら、対象の資格や会社が負担する範囲も説明できると、制度を具体的に理解してもらえます。
待遇をよく見せることよりも、実際の条件が正しく伝わることを優先しましょう。
5.応募方法と、その後の流れが分かる
採用ページを最後まで読んでも、応募先を探し直さなければならない状態になっていませんか?
スマホで、次の点を確認してみてください。
・採用情報の近くに応募ボタンがある
・ボタンから応募フォームへ進める
・入力する項目と必要書類が分かる
・応募後の連絡方法や選考の流れが分かる
「まず質問したい」「見学してから考えたい」に対応できる会社なら、その窓口も案内できます。実際に対応できる範囲を書いておきましょう。
まずは、書けていない項目を1つ見つける
5項目を一度に直さなくても大丈夫です。
「新人には誰が教える?」
「いつも何人で現場に行く?」
まずは、採用ページに書かれていない質問を1つ選び、普段の仕事を思い浮かべて答えてみてください。
会社では当たり前になっていることが、求職者には知りたかった情報かもしれません。
文章にする時間がない社長へ
はじめまして。ゆう|建設会社の採用HP制作です。
私は、採用する側として求人作成・応募者対応・面接などに携わってきました。その経験をもとに、会社の魅力と応募前の不安を整理し、採用ホームページと求人原稿をまとめて制作しています。
基本サービスは、採用HP5ページ+求人原稿1職種で30,000円です。
質問へのご回答をもとに、HPと求人原稿の文章はこちらで作成します。スマホ対応や応募フォームの設置、掲載する写真の撮影案内も含みます。
※サーバー・ドメインの契約・更新費、有料テーマなどの費用は別途です。必要な内容と費用は、ご購入前に確認します。
「自社の強みが分からない」「文章を用意できない」という段階からご相談いただけます。
下のサービスページから、見積り相談で「募集職種」「現在のHPの有無」「採用で困っていること」をお知らせください。分かる範囲で大丈夫です。
会社の魅力を求職者へ伝えるための、採用の土台を一緒に整えます。