鬱(うつ)気づかれにくい理由

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コラム
あの人がそんなに悩んでいるとは気づかなかった。
気の毒な事をした。
もっと早く気づいてやれれば、結果は違ったかもしれない。

急に病気だと言って、
出てこれなくなった人がいた時、
まして、自殺などの惨事があった時、
周囲の人も悩みます。

確かに、鬱は周囲のフォローが大切です。
それでも、実際に周囲の人が気づいてフォローするのは
難しいものです。

その理由を今日はお話ししてみたいと思います。

うつ状態の時は、
気分の上がり下がりが波のように来ます。
朝が低くて、夕方に向けて徐々に上がっていくと言われていますが、
一概に言えない事もあります。

うつの人は、
何とか自分の波の上がった時間を
仕事をしなければならない時間と一致させようとします。

ある段階までは、それは可能なのです。

その人にとってはテンションを上げて、
息がきれているような状態なのですが、
周囲からは、まずまず普通とみられる事がほとんどです。
軽い段階なら元気一杯とみられる事もあります。

上げようとしても、上がらない状態になった時は、
すでに仕事に行けなじいような状態になっている事が多いのです。

うまく拾ってあげられるとしたら、
気が滅入った顔ではなく、
ちょっとイライラしているみたいだ、
何だかあの人らしくないミスが続いている、
といった所だと思います。

いきなり、「うつじゃない?」と言われると、
相手もびっくりします。

疲れていない?
眠れている?といった声かけが良いように思います。

仕事量からも、ストレスからも、
眠れないようであれば、うつ状態の可能性があります。
食欲がないとか、食事がおいしくないといった時は
尚心配です。

まず、意識して睡眠を増やす事。
それで、カバーできないようであれば、
休暇をとって数日休むと大分違います。

それで軽快しないなら、
医療の領域です。
受診を勧めてください。

配慮したり、配慮してもらったり、
フォローしあいながらやっていけると良いですね。








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