合格祈願・無病息災を願って

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コラム
廉清生織のブログの部屋へようこそ
子育て地蔵尊へお参りへ行ってきました

昇給試験や資格取得などの試験に向けて
今頑張っている皆様の合格祈願と
無病息災を願って参拝してきました

受験生のお子様を持つご家庭にも笑顔が
溢れるようしっかりとお願いしてきました
試験当日に体調を崩したりせずに試験会場へ
到着できるようまた災害からも護って貰えるよう
お願いし感謝の気持ちを伝えてきたのです

皆様の笑顔が溢れるよう祈っております

今日も嬉しい便りが届きまして私ごとのように
とても嬉しい一日となりました

皆様の相談を受けている中で良い報告を聴けると
幸せを感じます

私の好きな言葉に「一期一会」があります
これはお茶会・茶道から生まれたと言われています
茶の湯では、「振舞」が強調されます
それは、いかに人をもてなすかという人間関係です
茶会で一番大事なのは「心配り」です
亭主としての振舞・客人としての振舞がいかにあるべきか
考えられて「一期一会」に到達したわけです
相手が普段からよく会う人であったとしても
「一生に一度しか会えない相手かもしれない」
と思うことによって誠意ある心づくしが
できるというのが茶の湯における「一期一会」
の精神です

しかし...
一期一会の持つもっと深い本当の意味は
一期一会の言葉の根っこには仏教で教えられる
「諸行無常」の教えがあります
「諸行無常」とは「諸行」とはすべてのもの
「無常」とは続かないということです

物も人も人も私も常に絶えず変化して
止まることはありませんよね?

人であれば出会いと別れを繰り返します
人間が生まれて初めて出会うのは親だと思います
ところが…その親も別れる時がやってきます

諸行無常ですから全てのことは続きません
全てはあっという間に過ぎて行きます

全てが続かない中で実は自分の命も無常なので
もし明日に命が終われば今日が最後です
このような仏教の諸行無常の教えを表した
何事も一生・ただ一度であることを示した言葉が
「一期一会」です

ですから一般的にいわれるような人の出会いや
タイミングなどだけが「一期一会」ではありません
仏教の無常観からすれば今の一瞬一瞬のあらゆるものが
無常であり全ての瞬間が一期一会なのです

斎藤孝氏は千利休の「一期に一度の参会の様に
亭主をしつして威づべきとなり」という言葉を
「一期一会」という意味だとしその「一期一会」の
持つ言葉のパワーをこのように表現しています

人間はどうしても慣れてしまうもの
慣れてしまって当たり前だと思ってしまう
「一期に一度の参会の様に
亭主をしつして威づべきとなり」
は新鮮さを取り戻すのに役立つ言葉です
常に新鮮な気持ちで相手を敬いこの瞬間を
大切にすることができればどれほどの豊かな
時間を過ごせるでしょうか
人間関係と人生を積極的に豊かにしていく
パワーのある言葉として心に刻んでおきましょう
と語られました

わたしたちは今この瞬間に生きています
この瞬間は二度と戻らない時間です

常に変わり続けており「一期一会」なのです
「一期一会」は人生の諸行無常を表現した言葉であり
人生が諸行無常だということは出会いの喜びも手に
入れた幸福感もいつまでも手元になく変わってしまう
ということなのでしょう

皆様とのこの一瞬の出会いに心より感謝を込めて
誠意を尽くして参りたいという想いでお話を
聴かせていただき幸せな方向へと導きます

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