※写真は結婚式の時のもの
こんにちは。
先日は親友と納涼船に乗ってエンジョイしてきました!
大勢の人が乗船しているのを見て、コロナ前の生活がほぼ戻ってきたことを実感しました。皆様も、取り戻した日常生活で何を楽しまれていますか?
本日は、マッチングアプリや結婚相談所で数十人、100人以上の異性と会うと、逆に誰とも付き合えなくなるというお話をします。
●出会いがありすぎるから、かえって誰も選べなくなる?
マッチングアプリでは、登録会員の数百万人もの異性の中から、自分にとって理想の人を探せそうな気がしますよね。たくさんの異性と出会えるならチャンスが無限に広がるように思えるので、会いすぎると逆に誰とも付き合えなくなるというのは、矛盾しているように聴こえるかもしれませんね。
ジャムの法則という、有名な心理学の実験があります。
スーパーでジャムの試食販売を行い、24種類のジャムを置いた場合と、6種類のジャムを置いた場合で、どちらがより売れるかを実験しました。
試食をする人の割合は、6種類のジャムを置いた場合よりも、24種類のジャムを置いた場合のほうが1.5倍多かったのです。しかし、試食した人でジャムを買った割合は、24種類のジャムを置いた場合よりも、6種類のジャムを置いた場合のほうが10倍も高くなりました。
選択肢が多いと、かえって選べなくなる心理現象で、決定回避の法則とも呼ばれています。
身近な例で言えば、携帯や賃貸を契約する時、選択肢が多すぎて迷った方も多いでしょうが、それと同じです。仮に携帯や賃貸の選択肢が3つしかなかったら、すぐに決断できるでしょう。
マッチングアプリや結婚相談所でも、他にもっと良い人がいるのではと高望みをし続け、100人以上と会ったのに誰とも交際できない人がいます。
たくさんの中から選べるからこそ、あえて選択肢を絞り、1人1人と真剣に向き合って絆や関係を深めることが大切ですね。私たちアプリ婚夫婦は、その具体的方法もアドバイスいたしますよ。
●交際相手を決めるのに、何人くらいと会うのが目安か?
マッチングアプリで交際に至るまでに会った人数の平均は、各種アンケートでは男女とも6人程度と言われています。幅広く見積もっても、5人から15人程度です。20代前半の若い人は、数人会っただけですぐに交際相手を決める人が多いですね。
結婚相談所の場合、成婚退会した人は平均で、男性で約20人、女性で約15人の人とお見合いをしているとのデータがあります。年齢が高くなるほど、恋活ではなく婚活になるほど、相手を見る目が厳しくなるのか、多くの人と会う傾向にあります。
最初から理想の人を求めるのではなく、相手に興味を持ち、相手の良い点を探し、一緒に理想の関係を構築するつもりでいると、うまくいきます。逆に、最初から理想の人を追い求め、「もっと他に良い人がいるのでは」と高望みをし続け、相手を面接官のように査定しながら減点法で接していると、交際、結婚から遠のきます。
とりあえず、10人~15人程度と会い、短期決戦で3ヶ月以内に交際相手を作ることを目標にしましょう。1ヶ月に3~5人程度と会うのはなかなか大変ですが、マッチングアプリであれば、複数のアプリを併用すれば可能ですし、結婚相談所でもお見合いを積極的に申し込めば可能です。婚活パーティなどを組み合わせても良いでしょう。もちろん、数人会った段階で気の合う人が見つかれば、そこで交際してしまいましょう。
結婚相談所、マッチングアプリは登録直後は新着期間で目立ちやすいため、多くの人とマッチングしやすく、「最初のほうにマッチングした人が実は1番良い人だった」はあるあるです。登録してみたら、初期段階で良い人に会えたにもかかわらず、つい欲張って「他にもっと良い人がいるのでは」などと考えてしまい、その良い人を断る人がいますが、それで後悔する人はかなり多いです。婚活の後悔1位は「もっと早く(若い内に)婚活してきれば良かった」、2位は「最初に会った人を見送らずに交際しておけば良かった」です。
①最初のほうにマッチングした良い人を断る
②新着期間が過ぎるとマッチング数が減り、良い人とのマッチングも減る
③婚活が長期化して年を取り、年を取ることによって自分の市場価値が低下
④市場価値の低下で、初期と比べて微妙な人としかマッチチングできない
⑤自分の市場価値は低下しているのに、「婚活をこれだけ長期間頑張ったのだから、絶対に良い人と結婚する!」と相手に求める条件は向上し、自分のレベルと相手に求めるレベルのギャップが大きくなる
⑥婚活沼に陥り、婚活難民になる
というのが、最悪のパターンです。
交際相手を見つけるまでの期間はどんなに長くても半年間以内、会う人数は多くても30人が限界値です。それだけ長期間、多くの人と会っても誰とも交際できないなら、いわゆる婚活沼です。何か根本的な問題があるので、量を追求するのは辞めて、自分自身の結婚観や恋愛観を振り返り、質を高めることに目を向けましょう。
そもそも、婚活で結婚した人、婚活以外で結婚した人(婚活をせずに結婚している人は8割程度で、婚活で結婚する人は少数派です)で、30人以上の相手とデートしてようやく交際相手が決まる人は、極めて少数派(遊び人くらいでしょう)です。学校や職場、サークルなどのコミュニティでは、同年代の異性が10人ずついれば(合計20人)、その内1組か2組はカップルができるものです。異性の候補は10人から20人もいれば十分なはずなのです。
短期決戦で集中して、素敵な交際相手を作りましょう!上記は主にマッチングアプリや結婚相談所を想定した内容ですが、その2つに限らず、街コン、職場飲み会、友人の紹介などを手広く試してみましょう。自分の得意の場所(モテる場所)を探すことも有意義ですので、マッチングアプリや結婚商談所だけで無理に15人と会う必要はありません。
●何人と同時並行するか
マッチングアプリや結婚相談所では、複数人の人とメッセージやデートを行う同時並行が暗黙の了解です。どの程度の人とメッセージ、デートの同時並行をするかですが、個人のキャパシティによります。一般的な目安を伝えておくと、マッチングアプリでは、会う前のメッセージ段階なら5人から10人程度、デートは3人から5人程度が普通の人の限界だと思います。時間やキャパシティに余裕があるならもう少し増やしても良いですが、1人1人への対応が雑になると、本末転倒です。結婚相談所では、仮交際は3人までが1つの目安とされています。
同時並行していることは暗黙の了解ですが、相手にわざわざ同時並行していることを言ったり、同時並行していることがバレるような言動はしないで下さい。相手に同時並行しているかを聞くのも、一般的にはNGです。仮にマッチングアプリをどれくらいやってるかの話になったら、「結構昔にやった時に数人程度と会っていたが、一旦退会した。最近、再開したばかり」などのように答えておくのが無難だと思います。
以上、マッチングアプリや結婚相談所では、選択肢が多いからこそ逆に選べなくなり、婚活沼に陥る危険があることを述べてきました。内容を聞くとほとんどの人は頭では納得しますが、いざ実践するとなると、なかなか選べない、決めきれないという悩みがよく起きます。
そのような悩みをお抱えであれば、是非とも、私たちアプリ婚夫婦にお任せ下さい!
私たちアプリ婚夫婦は、以下のサービスを出品しておりますので、ご覧いただけると幸いです。