ある時、と言っても今から20年くらい前に、渋谷のある書店の心理学系のコーナーでアセッションに関する内容で海外の人が著した本を立ち読みしたことがありました。
その本のなかで魂の成長を記述した箇所があり、リサ・J・スミスという女性が
サナンダという宇宙的存在からチャネリングで得た情報「Enter the Divine Twin Ray Reunions」という作品を紹介していた記憶があります。
その後、日本でも精神世界系の本が数多くでてきました。
自分もその系の本を何冊か買って読んでいました。
そんなことから、ツインレイが表す概念には馴染みがありました。
最近、新しく占いカテゴリーにサービスを出品しましたが、
ツインレイに関するサービスが以外に多いということを知りました。
そこで、ネットで、そのチャネリングの内容の原文といわれるものを
読んでみました。
読んでみると幾つかの疑問にぶつかります。
疑問1.
ツインレイ(Twin Ray)の名称になった理由?
疑問2.
ツインレイとは地球での恋人同士なのか?
疑問3.
ツインレイの再会はこの地球でなのか?
疑問4.
二元性の終焉とは?
疑問5.
ツインレイの再会の次元は?
疑問6.
どの人にもツインレイはいるのか?
疑問7.
なぜ双子に分れたのか?
疑問8.
双子の相手は人間なのか?
疑問9.
二元性の経験とは?
疑問10.
宇宙全体の調和を目指すためにツインレイが存在するのか?
疑問11.
なぜ個々の魂が自己を理解し、成長する必要があるのか?
疑問12.
なぜ宇宙全体の調和が必要なのか?
疑問13.
個々の魂の成長とは?
疑問14.
宇宙全体の調和は地球人次第なのか?
疑問15.
なぜ地球が特別な役割なのか?
疑問16.
二元性の終焉は地球だけか?
疑問17.
この原文の内容と日本で一般的に広まっているツインレイの概念が違うのは?
以上のような疑問です。
正確には疑問というよりは原文でのメッセージのわかりにくさです。
わかりにくい理由としては、母国語でない、スピリチュアルな言語、メタファーと象徴、感情的なトーン、教育的なアプローチからなる表現だからだと思います。
結局この英文でのメッセージを創造的に読む必要があります。
そうすることで、直感を得られた内容で理解できます。
疑問(わかりにくさ)の答えとしてまとめると以下のようなことかと捉えます。
ツインレイの存在理由は、個々の魂の成長と進化を促すための宇宙的な意図であり、その意図の背景には宇宙全体の調和があり、最終的には全ての存在が一つであることを再確認するためのプロセスをするためである。
その意味で、地球人すべての人にはツインレイとなる存在がいて、その相手は
この地球次元というより上位次元の存在(エネルギー的存在の場合もある。)である。(この地球に転生した場合も想定できるかもしれません。)
ツインレイとの再会には、自己の魂の成長と進化が条件であり、再会時期はハイヤーセルフの承認も関わる。
このチャネリングしたメッセージの文脈から、個々の疑問と答えにはそれぞれの自分自身が気付く必要があるように思えます。
以下に気付きのための参考ポイントを記述しました。
ツインレイは、私たちが神の一部として持つ男性性と女性性の完全な結合を象徴している。私たちは、創造の源から分かれた二つの光のスフィアとして存在し、再び一つになる時が来ている。
地球は、全宇宙における二元性の終焉の中心であり、ツインレイの再会が大規模に進行している。この再会は、個々の内面的な成長と自己のバランスを取ることが必要になる。
魂には七つの成長過程があり、その段階ごとに出会う魂のグループがいる。
その最終過程がツインレイ(二つの光のスフィア)の完全結合である。
ツインレイとの再会には、信頼、信念、強い決意が必要。再会の過程では、多くの内面的な作業が行われ、自己の理解が深まる。
ツインレイの再会は、エネルギーの調和をもたらし、個々の使命が一つに統合されることを意味する。このプロセスは、個々のハイヤーセルフの承認によって進行する。
ツインレイとの再会は、私たちが母なる神からの神聖な贈り物であり、全ての存在が一つであることを再確認するイベント。再会を受け入れることで、私たちはさらなる成長と進化を遂げることができる。
以上です。
ツインレイを知るには、魂の体外旅行[1990年、ロバート A.モンロー (著), 坂場 順子 (翻訳) ]と究極の旅[1995年、ロバートA. モンロー (著), 塩崎 麻彩子 (翻訳) ]を読んでみるのがいいかと思います。
著者は1990年-1995年に著しているのでツインレイという概念は意図していません。
私の捉え方では魂の宇宙との一体化(帰還)を具体的に説明しています。