こんな気持ちを抱えていませんか
頑張っているのに報われない。
人と比べて落ち込む。
お金も不安、心も不安。
「自分って、なんの価値があるんだろう」
そう思いながら、スマホを眺めて時間だけが過ぎていく夜を、私は何度も過ごしてきました。
うつっぽくなっている自覚はあったけれど、誰にも言えない。
何をやっても空回りしている気がして、自分を嫌いになっていく感覚だけが強くなっていく――。
そんな私の人生が、ある“信じられないほど地味な習慣”で変わり始めたのです。
私に起きた「お金」と「心」の同時回復
きっかけは、小林正観さんの話でした。
「トイレをピカピカにすると臨時収入が入る」という、正直あやしさ全開の話(笑)。
でも私は、もう何を信じていいか分からないくらい追い詰められていたので、
「まあ、騙されてもいいか」と思ってやってみることにしました。
やったことは本当にシンプル。
・毎日トイレを磨く
・使ったあとはフタを閉める
それだけです。
すると不思議なことが起きました。
気づいたら、保有していた資産が驚くほど増えていた。
仕事の話が自然に舞い込むようになった。
「なぜ?」と理由を探しても、思い当たるのはこの習慣だけ。
それ以上に大きかったのは、
自分のことを嫌いじゃなくなっていたことでした。
ビートたけしさんが30年以上続けていたこと
小林正観さんは、こんな話をしています。
ビートたけしさんは若い頃、師匠に
「トイレをきれいにしろ」
と言われて以来、30年以上トイレ掃除を続けているそうです。
ロケ先の汚れた公園のトイレでも、自分が使った後は必ずピカピカに。
時には隣の個室まで掃除することも。
掃除道具がなければトイレットペーパー、なければ素手で――。
たけしさんは言います。
「自分は特別な才能があると思っていない。なのに、なぜか何をやっても評価される」
その理由として、思い当たるのが「トイレ掃除だけ」だったそうです。
なぜトイレ掃除で“うつ”が治るのか
小林正観さんのもとには、うつ病の人が8人訪れたそうです。
全員にトイレ掃除を勧めたところ、
8人全員が、最短1週間、最長でも3か月で回復しました。
これを精神科医に話したところ、こう言われたそうです。
「自分で自分のことが好きになる、という点では理にかなっている」
トイレという「誰もやりたがらない場所」を、自分の手で丁寧に磨く。
その行為が、
「私は、価値のない存在じゃない」
という感覚を、無意識に育てていくのです。
トイレがピカピカになると、人生も光り始める
トイレを磨くことは、心を磨くこと。
自分を粗末に扱うのをやめる練習です。
だから、
・お金が入ってくる
・人間関係がよくなる
・気持ちが軽くなる
という“連鎖”が起き始めます。
私が実感したのは、
臨時収入よりも「自分が好きになれる感覚」のほうが、はるかに価値があるということでした。
もし、あなたの人生が変わるきっかけが
「今日のトイレ掃除」だとしたら――
あなたは、今すぐやってみますか?