深呼吸って、吸うことより先に「吐くこと」が大事だって知っていましたか? 息を吐き切るだけで、モヤモヤが和らぐ理由

深呼吸って、吸うことより先に「吐くこと」が大事だって知っていましたか? 息を吐き切るだけで、モヤモヤが和らぐ理由

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占い

 ストレスを感じた時、深呼吸しようとしても上手くできない


「深呼吸してみて」とよく言われるけれど、いざやってみると上手く息が吸えない。
胸が詰まった感じがして、息苦しいまま。
気持ちがなかなか落ち着かない。

そんな経験はありませんか?

実は、深呼吸が上手くいかない時は「吸い方」ではなく「吐き方」に問題があることが多いんです。


「呼吸」という漢字に隠された順番


「呼吸」という漢字を見てください。

「呼(吐く)」が先で、「吸(吸う)」が後。

私たちはつい「深く吸おう」としてしまいます。でも本来の順番は逆。まず古い空気を出し切る。そうして初めて、新しい空気が自然に入ってくる。

これって、運気の話とも同じです。古いものを手放さないと、新しいものは入ってこない。「出すのが先、入るのは後」。


 試してみてほしいこと


一度、肺の中の空気を全部絞り出すように「ふーっ」と長く吐いてみてください。もうこれ以上出ないというところまで吐き切る。

そのまま待つと、意識しなくても自然に息が入ってきます。

この「吐き切る→自然に入ってくる」という感覚、やってみると気持ちいいんです。さっきまで胸に詰まっていたものが、少し軽くなる感じがします。

 イライラした時こそ、吐き切る


深呼吸が特に効果的なのは、何か嫌なことがあった時です。

怒りやイライラを周りにぶちまけることはできない。でも抑え込むだけだと、余計しんどくなる。

そんな時、まず「ふーっ」と一度、全部吐き切ってみてください。感情を息と一緒に、外に出してしまうイメージで。

すると不思議なことに、さっきまでぐるぐるしていた気持ちが、少し落ち着いてくることがあります。完全に解決するわけじゃないけれど、フラットな状態に近づいてくる感覚がある。

私はスクワットをする時も、このことを意識しています。沈む時に吐いて、戻る時に吸う。最近始めた「ことだま気功」のレッスンでも、息を止めないことを大切にしています。どんな動きでも、呼吸をつなぎ続けることで、体の巡りが変わっていく感覚があります。


今日からできること


今夜、寝る前に試してみてください。

肺の中の空気を全部絞り出すように「ふーっ」と長く吐く。もう出ないというところまで吐き切る。そのまま待つと、自然に息が入ってきます。それを3回繰り返すだけでいいです。

日中にイライラやモヤモヤを感じた時にも、同じように。

体の中の古い気が出ていって、新しい気が入ってくる感覚。小さいけれど、確かな変化があるはずです。



脳には、自分が「こうだ」と判断したことを正当化しようとする働きがあります。
「どうせ私は感情のコントロールが苦手」と思い続けると、脳はその言葉を正当化する情報を集め続けます。
イライラしやすい、落ち着けない、そんな状態が「自分の当たり前」になってしまいます。

「わかってはいるのに、感情のコントロールができない」
「深呼吸しても気持ちが落ち着かない」
そんな時は、心のブロックを試してみてくださいね。
気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。



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