ワークショップが生み出す“新たな気づき”

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、矢内綾乃です。
現在、法人2社を経営し、オーガニック・セレクトショップの運営や宇宙サービスを始め、多角的に事業を展開しています。

現在は多くのエンジニアやビジネスパーソンに対し、独立・起業だけでなく、転職やフリーランス活動を含む総合的なキャリア支援も行っています。

2026年になってからキャリア支援のご縁で、戦略的パートナー企業であるスピード出版ラボ株式会社の代表取締役(福田達也さん)とワークショップを開催したので、今回はその時の経験を書いていこうと思います。

ビジネスパーソンの市場価値最大化を支援するハイブリッドイベント

今回『強みが"言語化"できれば、キャリアは動く。AI✕プロで作る"刺さる自己PR"ワークショップ』をテーマにワークショップを開催しました。

わたしが元々はメーカーで最先端技術のエンジニアとして働いていたこともあり、自身の経験と福田さんの高いAI活用技術力をコラボさせて、「AIという『客観的な鏡』を使って、自身の価値を正しく再定義する場」を提供することとしました。

オフラインでのリアルで実践する場とオンラインでの遠方にいる方でも参加可能とする場を同時に設けることで多くの方々に参加いただきました。

なぜワークショップなのか

キャリア支援を行う中で、「高いスキルを持っているのに、それを言葉にできず市場評価を落としている人があまりに多い」という課題に何度も直面したことがあります。

特に技術職や専門職は、「できて当たり前」という感覚が強く、自身の経験を「市場価値のある強み」として言語化や表現できていないケースが多々見受けられます。

今回のワークショップでは、AIや他者との対話を通して自分の強みとは何かを考え、アウトプットすることで、一人では気づけなかった視点や価値観に気づく体験をしていただきました。

ワークショップの3つの特徴

以下の内容で今回はワークショップを実践しました。
AIによる「キャリアの棚卸し」と客観的評価
参加者は自身の職務データをAIに入力し、本イベント用に提供された独自のプロンプトを用いて解析。主観的な「やりがい」だけでなく、労働市場において評価される「客観的な強み」を抽出します。

出口戦略(ゴール)からのバックキャスティング
「現職での昇進」「転職」「副業」など、参加者が目指すゴールに合わせてAIが職務経歴書や自己PRを最適化。目的に応じて「刺さる表現」への書き換えを自動化・効率化します。

【オフライン限定】経営陣による直接フィードバック
会場では、株式会社UCHIAGE代表の矢内をはじめとする講師陣が、AIのアウトプットに対して直接アドバイスを実施。AIだけでは補完しきれない「人間味」や「熱量」を吹き込み、提出書類としての完成度を高めます。

ワークショップは「教える場」ではない

一般的にワークショップというと、「何かを学ぶ場所」「スキルを身につける場」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。

ですが、私が考えるワークショップは少し違います。
それは、答えをもらう場所ではなく、自分の中にある答えに気づく場です。

一方通行の講義ではなく、対話し、考え、言葉にすることで、自分自身の価値観や本音が浮かび上がってくる。
今後もワークショップや食事会など、様々な方法でたくさんの方々に自分自身の可能性に気づける場を提供し続けていきます。

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