『やりたいこと』は実現しない
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写真・動画
「なかなか写真を仕事にできません」
と相談されました。
今日は「やりたいけど、できない
こと」の話です。
「やりたいけど、できない」には
2つの段階があります。
1つは、やりたいことに取り組んで
いるが、足りないものがあり
実現できない。
もう1つは、やりたいと思っているが、
まだ行動していない。
後者の場合、「やりたい」と思って
いるのは、思い込みかもしれません。
本音は、「やりたくない」のかも
しれません。
以前、先輩に指導されたことが
あります。
「お前に足りないのは、危機感だ」
と言われました。
写真の仕事に対する考えが漠然と
している時でした。
具体性がなく、「仕事にしたい」
「仕事にできたらいいな」と思って
いました。
かといって、計画を立て実現に
向けて動いていたわけではありません。
写真を学んではいるものの、仕事に
する具体的計画がありませんでした。
人間は本当にやらなければ
ならないことはやります。
例えば、お腹が減れば、食べます。
便意を催せば、トイレに行きます。
必要性があれば、行動します。
行動していないことは、必要性が
ないという事です。
「やりたい」と思っていることは
できません。
「やりたい」で終わってしまうから
です。
「やりたい」ことを実現するなら、
やる必要性を見つけて、今すぐ
始めることです。
これまで自分が「やりたい」と
思って、できなかったことを分析して
みます。
行動していなければ、やる必要性が
なかったのでしょう。
逆に、やっていなくて、「どうして
もやりたい」と思うなら、必要性を
作ります。
そして、今すぐ、小さい行動を
スタートします。
そして、行動し続ける。
行動しないと、実現しません。
やりたいことができない場合は、
本当にやる必要があるのか
確認しましょう。
必要性のないことは、できません。
必要性がなければ諦める。
諦めるのが嫌なら、今すぐ
始めましょう。
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+「外側からの力で卵が割れたら、
命は終わる。内側からの力で割れたら、
命は始まる。偉大なことはつねに内側
から始まる」(ジム・クウィック)
+「学というものは進まざれば必ず退く。
ゆえに日に進み、月に漸み、
遂に死すとも悔ゆることなくして、
はじめて学というべし」(吉田松陰、「講孟余話」)
+「財を遺すは下、
仕事を遺すは中、
人を遺すを上とする」(後藤新平)