メッセージが伝わっているか確認する
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写真・動画
「写真を見せると『何を伝えたい
写真かわからない』と言われました。
どうしたらいいですか」と
相談されました。
今日は写真とメッセージの話です。
写真を見てもらうと、相手に
伝えたいことが伝わっているか
確認します。
これは、伝えたいことがある場合の
ことです。
現代アートの場合、そもそも
メッセージがない場合があります。
メッセージがなく、鑑賞者に解釈が
委ねられているのです。
そんな作品は今回の対象では
ありません。
僕も最初は、「伝えたいことは何?」
と聞かれました。
要するに、鑑賞者には、
「よくわからない」写真に
なっているわけです。
これを解決するには、ポイントが
あります。
まず、「伝えたいこと」が
伝わるように、作品を作ります。
そのために、光の明暗、構図を
用います。
次に、こちらが伝える意図を
持っても、伝わらない可能性が
あることを理解します。
そのため、鑑賞者の反応を見ます。
鑑賞後のコメントから、伝わり
具合をチェックします。
伝わっていれば、目的達成。
伝わっていなければ、伝えるために、
何らかの改善が必要です。
「よくわからない写真」から一歩
進むために、伝えたいことが
伝わっているか確認しましょう。
伝えたいことが伝わると、写真への
評価が変わります。
まずは、相手の反応を見ましょう。
★写真の「困った」や疑問、質問を
お受けしています。
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送る」へお送りください。
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発行人: 田中 ゆうすけ
好きな写真家 ロベール・ドアノー
モットー
+「人生はよくなるようにできている」
+「楽しく生きる」
+「外側からの力で卵が割れたら、
命は終わる。内側からの力で割れたら、
命は始まる。偉大なことはつねに内側
から始まる」(ジム・クウィック)
+「学というものは進まざれば必ず退く。
ゆえに日に進み、月に漸み、
遂に死すとも悔ゆることなくして、
はじめて学というべし」(吉田松陰、「講孟余話」)
+「財を遺すは下、
仕事を遺すは中、
人を遺すを上とする」(後藤新平)