子育てって、親子の絆を深めるゲーム?!
子育てって、まるで エンドレスに続く難易度高めのゲーム だと思いませんか?
次々に課題が現れ、それをクリアしたと思ったらまた新たな壁が出現。
何度「もう無理〜」と思ったことか。
でも、それに真摯に向き合いながら乗り越えていくことで
親子の絆は確実に深まっていく。
親業は簡単にはやめられないけど
その分母親にしか得られる幸せも絶対にあるんです。
子育ては悩みの連続。でも向き合うことで成長できる
私は子育てを始めたころ 「私はきっと母親としてうまくやれる!」 って
根拠のない自信を持っていました(笑)
あなたはどうでしたか?
でも私の場合、 ふたを開けてみたら全然違った。
こんなの知らない!
聞いてない!
なんでみんな早くこれを教えてくれないんだ!
事前情報必須でしょ!!!と思うことばかり。
眠らない娘、泣き続ける夜…現実は想像以上に過酷だった
生後1カ月。
深夜2時。
真っ暗な部屋で静かに時計の針の音だけが響く中
授乳後の娘を私はソファーで娘を抱っこしていた。
寝たと思って布団に置くと泣き出す
しばらく抱っこをして、次こそは!と思って
そ~っとそ~っと背中スイッチが入らないように
慎重に置いても、置いたことがバレてまた泣く
「お願いだから、寝てくれ…」
そう願いながら背中をトントン。でも、娘は泣き続ける。
おむつを替えてもダメ、またおっぱいをあげてもダメ。
「もう、どうしたらいいの…?」
静まり返った部屋の中で、唯一響くのは娘の泣き声と私のため息…
そのとき、一瞬 「この子をベランダから落としたら、ラクになるのかな…」 って考えてしまった。
もちろん、そんなことしないとわかってる。
でも、そんな考えが浮かんでしまった自分にゾッとした。
子どもを産む前は虐待のニュースなど
信じられない!!と思っていたけれど
正直、手を出してしまいそうになる気持ちは
わかる
絶対に許されることではないけれど
本当に紙一重だと感じる。
次は私がニュースに出てしまうかも…
そんなふうに思った日もたくさんあった。
孤独って、こんなにも重たいものなの?
旦那は毎日遅くまで仕事
誰とも話さない日なんてザラだった
そしてポツンと社会から放り出された孤独感
「子どもが生まれたら、もっと幸せを感じられると思ってたのに…」
幸せどころか逃げ出したい…
早くこの悩みどうにかならないかな…
幸せの「し」の字も見えない日
あなたにもありましたか?
救ってくれたのは、娘の「にこっ」
そんな日々の中で、ある日 娘がふっと笑った。
「え…今、笑った?」
その一瞬の「にこっ」に、すべてが救われた気がした。
「私はこの子の母親なんだ」
そう思えたのは、その小さな笑顔があったから。
「もう少し頑張ってみよう!」
そう思えた瞬間でもあった
子育てって、まるでエンドレスゲーム
子育てって、「やっと乗り越えた…!」と思ったら、また次の課題がくる」 の繰り返し。
正面、悩みがなくなることはないと思う。
✅ 泣き止まない時期を乗り越えたら…今度は離乳食を食べない問題。
「食べないならもういいよ!!」と匙を投げたくなる日もある。
いや、実際に大きな声で言ったことが何度もある…
イライラしてスプーンをシンクに投げつけたこともあるのはここだけの話。
✅ 寝返りができたと思ったら…頭ゴンッ!!
「え、大丈夫!?」「病院行ったほうがいいの!?」と無駄に慌てる。
ちょっと目を離したすきに「あれ?どこ行った?」
あたりを見回すと部屋の端っこまでコロコロ行って
部屋の隅っこにたまった埃を食べてる!なんてことも。
✅ 歩き始めたら…もう家の中が戦場。
ソファーに登って、ジャンプしようとする娘。
「ちょ、ちょっと待って!?まだ無理!!!」
止めようとする手は間に合わず、床にごろんと転げ落ちる娘
でもなぜか笑顔(笑)
「このゲーム、難易度高すぎません???」(笑)
そして、子どもが成長すると、また新たなステージへ。
1つ悩みが解決したらまた別の悩みステージ到来…
10歳になった娘。新たなステージ「思春期」突入!
あれから10年
娘は小学校高学年に。
赤ちゃんのころの「何を考えてるのかわからない」がなくなったと思ったら、また戻ってきた(笑)
ちょっと首を突っ込むと
「それはわかってる!!」
「それは違う!!」と前触れもなく
強い口調で言われる
え、なんか怒られた…?そんなつもりなかったんだけど?
思春期って、こんなもの?
あんなにママママとしつこい程だったのに
気づいたらスーッと一線引かれている感じね…
ちょっと寂しい日もあるよ…
でも、私は思うんです。
子育ては「親子の絆を深めるゲーム」
悩みを放置せずに向き合うと、必ずその親子なりの答えが見つかる。
時間がかかることもある。
でも、悩んで努力したぶん子どもはちゃんと応えてくれる。
それは「母の日にプレゼントをくれる」とか
目に見える形 のこともあれば
「信頼」という 目には見えない形 で返ってくることもある。
今までお子さんからどんな物やコトが返ってきましたか?
5年後、10年後、20年後、どんな親子関係を築きたい?
もし今、子育てで悩んでいる人がいるなら伝えたい。
☑ 泣き止まない赤ちゃんを抱っこして泣きたくなる夜も
☑ 孤独に押しつぶされそうな日も
☑ 「私、母親向いてないのかも…」と落ち込むときも
あなたはそのままで十分、頑張っていますよ☆
きっとその時その時のベストを尽くしているし
頑張っているからこそ悩むし、落ち込むし、自分を責めてしまうこともあるんです!
いまはトンネルの中にいるような感覚になるかもしれないけれど、数年後には「そんなこともあったなぁ〜」と思える日が必ずくる。
だって、あんなに辛かった陣痛や授乳の痛み、睡眠不足も
今では懐かしく思えていませんか?
もう一度体験するのは嫌だけどね(笑)
そのときは必死だし、早く終わらないかなと思っているけど
気づいたら次の悩みに変わってる。
そして、気づけば10年なんて本当にあっという間。
いま娘を見ていて
「あと10年経ったら、一緒にお酒が飲めるのか~」と思うと
子育ての期間って実はめちゃくちゃ短い!!
こどもを目の前にすると
しつけしなきゃ
勉強させなきゃ
なんでもできる子にさせなきゃ
って子どものために思うかもしれない
でもね、今ならわかる!!
礼儀正しいのも
勉強できるのももちろん大事なんだけど
それよりも
幼少期に
「人間らしさ」を育てて欲しいなって☆
育ててあげなきゃいけなかったなって…
誰かと本気でぶつかったり
失敗して嫌な思いしたり
上手く行かなくて感情爆発させたり
泥んこまみれで遊んだり
おとなになってしまったら
なかなか思い切って出来ないような体験を
子どものうちにとことんさせてあげてみてください!
そうすると不思議と
勉強も礼儀も身につくんです!!
不思議でしょ?
でも本当の話
5年後、10年後、お子さんとどんな景色を見たいですか?
✅ 全然会話のない、冷めきった関係?
✅ 困ったときだけ頼られる関係?
✅ 何気ない日常の話をしながら、お互いを頼りにできる関係?
「今の関わり方」が、未来の「親子関係」をつくる。
だからこそ、目の前の子どもとの時間を大切にしてほしい。
あなたの愛情は必ずお子さんに伝わっています。
出口のないトンネルはない!
何かしら良い方法はあります!
それは自分で見つけられる人もいれば
誰か一緒に伴走してくれる人が必要な人もいる
(わたしは伴走してもらったの、一人じゃ変われなかったから)
それもあなたにあった方法を見つければ良い
もしいま、渦の中で苦しんでいる人がいたら
そっと門を叩いてみてください
いくらでもお話聞きます!
あなたとお子さんの未来
明るく幸せな親子で居続けられますように☆
最期まで読んでくれて
ありがとうございます